親孝行ということ
今学期、みなさんは親孝行を研討していました。そして、二十四の古代の親孝行の物語を語りました。でも、時代は進んできて、親孝行をするべきですが、親孝行をする方法はもう変わってきました。
私はわざわざ資料を調べませんでしたが、昔の見たニュースを思い出しました。 そのニュースが流れる前に、まずある写真が目に入りました。その写真の背景は病院です。ある年を取った男の人が髪が真っ白な老人を横に抱いて、医者を待っていました。
その男の人は私が言いたい話の主人公で、名前は丁祖伋です。丁さんは母親のために、昇進する機会を諦めました。それに、母親のために、定年の前に退職しました。「愛とは何?見捨てないとは何?子供のとき、母が背負ってくれた、大人になったら、母を背負うべきだ。」と写真を撮った人はそう言いました。
私はその写真を見た時、とても感激して、感動されました。でも母が変な言葉を言いました――「もし私が体がそんなに弱くなっても、あなたは自分の人生を諦めないでね。昇進するチャンスなどを放棄しないで、よく生きてね。」と。その時、私は母の話を理解できませんでした。今思い出して、少し理解できます。
母親として、子供が幸せなら、自分でも幸せが感じられるかな。子供は親のために、自分の大切なものを諦めるのが、親としても悲しくなりますね。もしそんなことがあれば、いったいどうしたらいいですか。一方は赤ちゃんのときからずっと親しい親、一方は自分の人生の大切なもの。皆さんはどうしたらいいと思いますか。 ――――――――――――――質問――――――――――――――
そのような選ばなければならないことに遭ったら、親はどう思いますか、皆さんは自分の思いばかり考えてなのに、親の気持ちを考えましたか。親のほうを選んだら、親がもっと悲しい場合もありますよ。そのようなことがあったら、親に知らせないほうがいいと思います。
最後に、最も大切なことは、子供がうれしかったら、親も幸せに感じます。だから、親の目の前に、笑ってください。
せおしょうしんけんとう
第二篇:日文演讲稿1
中日の若者文化について
2012級日本語1班
学生番号:20127934
名前:李盼
皆さん、こんにちは!私は李盼と申します。よろしくお願いします。
今日私のスピーチのテーマは中日の若者文化についてです。若者文化というは大きなテーマですから、ここでは私は主に中日両国の若者の文化交流問題について話したいです。
ご存知のように、今中日両国の間にわだかまりがまだたくさん残っています
しかし、中日両国の若者の文化交流はすっかり断ち切れていません。「今流行文化は日本の若者はとても気にかけていて、日本のコミュニケーションの媒体はよくアジアの各国の流行文化を撮っています。日本の若者は中国の大きな都市へ旅行にいくとき、モダンな中国の若者を見て、その第一反応は親切だし、両国の若者もあまりギャップがないと思います」という報道を読んだことがあります。その言い方に私も賛成します。また、今両国の若者文化において、流行文化だけではなく、アニメ文化、新技術文化などの点にも共通感があると思います。特にアニメ文化です。日本のアニメ文化に夢
中になっている中国の若者がたくさんいます。さらに、日本のアニ
メが好きで、日本語を勉強したくなって、日本の若者の友達になりたいと思っている若者も少なくないです。
では、中日両国の若者の文化交流のために、どうすればいいでしょうか。
まず、両国の各レベルの政府間の友好交流を堅持しなければならないと思います。また、媒体も役割を果たして、両国間の一時の揉め事を冷静に分析し、これからの友好交流の立場にたって、正しく報道しなければならないと私は考えております。
要するに、文化には国境がありません。これから、互いに中日両国の若者の文化交流のパイプをもっと拡大をしておけば、その共同文化もどんどん多くなることを信じております。
以上です。ありがとうございました。