中国と日本の絆----異文化交流の大切さ
皆さん、こんにちは。今日、私は中国と日本の絆について、自分の体験や感想などを発表させていただきます。
それは去年の夏休みにあったことでした。
ある日、私は父の友達,王さんの会社で見学する機会を手に入りました。その会社は日本へ人的資源を輸出しているので、時々日本の商人はここに来て、労働者を募集します。あの日ちょうどこういう面接試験があります。面接官は名字が小島という日本人でした。王さんは通訳を担当します。小島さんは名前、年齢、家庭状況といた質問を応募する人に問いかけました。三番目の人に家庭状況と問いかけた時、応募の若い女の声は重く沈んで「私は小さいとき親がなくなってしまいました。おじさんとおばさんに育てられてきたのです。」そんな悲しい過去が思い浮かんだため、彼女は泣かないでいられなかったんでした。小島さんはすぐ謝って「すみませんでした。」暫く沈黙した後、小島さんは話し続けて、「実は、私も小さいときに、母を失って、あなたの気持ちがよく分かる。」そのとき、私は少し驚いたのは小島さんの目に涙が見かけました。「だからこそ、すばらしい人生を作ろう」小島さんがそう言って「ずっとあなたを見守っているご両親は天国から幸せなあなたを見たら、きっと喜ぶと思いうよ。」これを聞いて、応募の女は頭を上げて、真っ直ぐな目は煌(きらめ)いて、勇気を得たように頷きました。彼女はこの部屋を出かけた後、小島さんは目頭(めがしら)に残っている涙を拭いて、面接会を続けていきました。
今まで、一年も経ちましたが、あのときのことまた私の印象に深く残っています。それは中国と日本の同源の儒教文化背景から生まれた感動性だと思います。家族を大切にすること、人情を重視することです。
しかし、いつの間に、人の心に壁が立って始められて、昔から作られた絆が薄くなってしまったようです。ところが、私はその絆がまた消えないと信じています。日本人と話し合えば、交流すれば、距離をだんだん縮めると思います。去年の中秋節に野崎尚子という日本の留学生と一緒に三日を過ごしました。そのうちに二人は異文化を体験して、仲良くなりました。彼女が帰国直前に私に手紙を渡して一つの願いを伝えました。それが日中友好を求めることです。彼女も二つ文化がみえない線でつないているのを気づいたでしょう。これが消せない絆です。
時間のたつにしたがって、各国の独特な文化が発展してきました。文化の交流を強めれば誤解を解けて幸福に近づいていけるでしょう。これが文化交流の大切さだと思います。小島さんは心を開けたこそ、自分の気持ちを相手の心に届けられたのです。異文化交流もこういうふうに心で交流したら、言葉が違うとしても、生活方式が異なるとしても、本音を相手に伝えられるはずです。
2010年上海万博会で、日本からのある歌が中国に届けました。
「見つめ合えば 瞳の中 同じ希望の火が灯(とも)してる 手のひら重ねて 波打つ二つ鼓動 教えて 二人を隔(へだ)てているのは何?時が来れば 光の中 孤独はぬくもりに解けて行く」
私は子の歌詞に交流を拡大したい声と感じました。文化交流は両国の国民の感情絆です。だからこそ、自分の文化を大切にしながら、異文化ともっと交流しよう。あそこにきっと広い世界があるでしょう。
第二篇:日语演讲稿
ギャンブル
最近、ギャンブルについて、あるアニメを見ました。このアニメは「カージ」と呼ばれた。これは主役のカージさんが友達に裏切られたので、やくざに 莫大な借金ができた。彼は借金をきれいにして、人生を変えるために、ギャンブルに巻き込んだ物語である。とても面白い、素晴らしい物語だと思います。このアニメを読んだのがきっかけで、ギャンブルのことに興味を持つようになりました。もちろん、私はギャンブルをするつもりがないけど。いうまでもなく、不法なギャンブルは法律に許されないものだ。この点は日本も、中国も同じだと思います。しかし、ギャンブルという物も昔から残った世界の文化の一つではないのか。だから、研究しがいもあると思います。
では、まず、ギャンブルの起源から、説明します。昔々から、ギャンブルとにっている物もありました。古代の中国で、夏朝(なつちょう)の末から、博戯(ばくぎ)というある将棋が出てきましたが。それから、商朝(しょうちょう)時代はもうずいぶん流行していました。実は中国だけではなく、約、紀元前3000年ぐらい、イラクとインドは骰子を投げるというギャンブルが生まれてきたそうだ。今、ギャンブルのタイブはいろいろあります。ギャンブルについて、世界中に 国と国も互いに影響し合っています。
例えば、昔、日本は「麻雀」(マージャン)というものがなかった。もともと、麻雀という物は中国のことでした。それに、時間が経つにしたがって、中国から日本に導入しました。中国にも同じです。昔パチンコという物がなかったですけど。今は中国でも、ずいぶん流行している物である。パチンコといえば、中国のある町には たくさんあります。中国で、普通の町は 大規模なギャンブルをする場所がないだ、法律に許されないですから。ただし、こんな場所があるところ、そして、法律にも許すところは たっだ 一つ町しか ありません。それは 中国のマカオだった。この町は ギャンブルの天国として、世界中の人々に知られています。
ところで 今中国で ギャンブルは娯楽の一つとして皆ずいぶん楽しく遊んだそうだ。確かに 平日たまに小さなギャンブルをするのは大丈夫だと思います。しかし
ギャンブルという物はけっきょく危険なことだ。ギャンブルは貧乏な人が一瞬に金持ちになれる。だが、もし負ければ さらに暗闇におちます。だから 皆さんできるだけ ギャンブルをしないほうがいいと思います。