日语の擬声語&擬態語
1、じっと 副词?自サ
解说:形容停止动作或行动,静静地等待着,或一直维持某个姿势动作的模样。常用意思如下:
(1)凝视;目不转睛地盯着看的模样
(2)一动也不动的状态
(3)一直
例:彼は何かを考えているようで、じっと頭を下げたままにしていた。
发音:かれはなにかをかんがえているよウで、じっとあたまをきげたままにしていた。
译文:他好像在想事情的样子,低着头一动也不动。 例:あの母親はじっと事故で亡くなった子供の帰りを待っていた。
发音:あのははおやはじっとこでなくなったこどものかえりをまっていた。
译文:那个母亲一直等待因意外已去世的孩子的归来。
2、じろじろ 副词
解说:形容不管他人的感受,一直目不转睛地盯着某人或某物看的样子。
例句:人の顔をじろじろ見るのは失礼だ。
发音:ひとのかおをじろじろみるのはしつれいだ。
译文: 盯着看人脸不礼貌。
例句: 課長は新入社員を上から下までじろじろ見ていた。
发音:かちょうはしんにゅうしゃいんをうえからしたまでじろじろみていた。
译文: 课长目不转睛地打量着新职员的全身上下。
3、きょろきょろ 1 副词?自サ
解说:形容找人或物品时、犹豫不决时、不知如何是好时的四处张望的眼神和模样。
例:目をきょろきょろさせる。
发音:めをきょろきょろさせる。
译文:眼睛嘀溜儿转。
例:何をきょろきょろしているのか。
发音:なにをきょろきょろしているのか。
译文:你直眉瞪眼地看什么哪?
4、ちらちら 副词?自サ
解说:
(1)(小而轻的东西)纷纷落下的样子。
(2)形容光线一闪一闪的模样。
(3)形容人、事物若隐若现的样子或断断续续地听到一些消息的状态。
(4)形容视线瞄来瞄去的样子。
例:桜の花がちらちら散っている。
发音:さくらのはなちらちらちっている。
译文:樱花纷纷飘落。
例:ちらちらする灯火
发音:ちらちらするとうか。
译文:隐隐约约的灯光。
例:最近、君のうわさをちらちら耳にする。
发音:さいきん、きみのうわさをちらちらみみにする。
译文:最近,三言两语地听到一些关于您的闲话。
例:先生がこっちをちらちら見ている。
发音:せんせいがこっちをちらちらみている。 译文:老师一直瞄着我们这边。
5、とんとん 副词 ? 形动
解说:
1、副词。(1)轻轻敲打的样子。 (2)形容事情进展顺利的样子。
2、形动。(1)形容双方势均力敌、不相上下。 (2)形容账面收支平衡。
例:孫が私の肩をとんとんとたたいてくれた。 发音:まごがわたしのかたをとんとんとたたいてくれた。
译文:孙子轻轻地帮我捶背。
例:話がとんとんとまとまった。
发音:はなしがとんとんとまとまった。
译文:事情顺利地谈妥了。
例:二人の成績はとんとんだ。
发音:ふたりのせいせきはとんとんだ
译文:两个人的成绩差不多。
例:今年の損益がとんとんになった。
发音:ことしのそんえきがとんとんになった。 译文:今年的损益刚好持平。
6、ぽかぽか 副词/自サ ? 形动
解说:
(1)形容(身体、心情等)暖洋洋的状态。
(2)形容(头部、身体等)被噼里啪啦地连续捶打的样子。
例:体中がぽかぽかする。
发音:からだじゅうがぽかぽかする。
译文:全身暖洋洋的。
例:父にぽかぽかと頭を叩かれた。
发音:ちちにぽかぽかとあたまをたたかれた。 译文:头被老爸噼里啪啦地连续敲了几下。
7、ぱちぱち 1 副词/自サ
解说:
(1)形容拍手的声音或其他拨弄、拍打等轻快的声音(啪啦啪啦、噼噼啪啪)。
(2)形容火花跳起、或芝麻等粒状物遇热跳起的
声音(哔哔啵啵)。
(3)形容不停眨眼的样子。
例:ぱちぱちと拍手する。
发音:ぱちぱちとはくしゅする。
译文:噼噼啪啪地鼓掌。
例:ポップコーンはぱちぱちと爆ぜる。
发音:ポップコーンはぱちぱちとはぜる。
译文:爆米花哔哔啵啵地爆开了。
例:ぱちぱちとまばたく。
译文:不停地眨眼。
8、ぱんぱん 副词
解说:
(1)形容物品破裂或砰砰啪啪敲打的声音。
(2)形容挤满了,满到快要爆开的样子。
例:小杉さんは布団をぱんぱんはたいた。
发音:こすぎさんはふとんをぱんぱんはたいた。 译文:小衫啪啪啪地拍了拍棉被。
例:おなかがぱんぱんだ。
译文:肚子快要撑破了。
9、ぶうぶう 副词?名词
解说:
1、副词
(1)形容警笛、汽车喇叭、乐器等低沉的声音。
(2)形容发牢骚的样子。
2、名词:幼儿用语、指汽车。
例:バスが交差点でぶうぶうとクラクションを鳴らした。
发音:バスがこうさてんでぶうぶうとクラクションをならした。
译文:公共汽车在十字路口嘟嘟地鸣喇叭。
例:一生懸命稼ぐから、もうぶうぶう言うな。 发音:いっしょうけんめいかせぐから、もうぶうぶういうな。
译文:我会拼命赚钱的,你不要再唠叨了。
例:ほら見て、ぶうぶう来たよ。
发音:ほらみて、ぶうぶう来たよ。
译文:你看你看!车车来了哦。
10、ひそひそ 副词
解说:
(1)形容窃窃私语的样子。
(2)形容偷偷摸摸的样子。
例:近所のおばさんはよく隣の奥さんとひそひそ噂の交流をする。
发音:きんじょのおばさんはよくとなりのおくさんとひそひそうわさのこうりゅうをする。
译文:附近的大婶常常跟隔壁的太太咬耳朵议论别人。
例:由美子さんは何か企んでいるか、最近よくひそひそ早退する。
发音:ゆみこさんはなにかたくらんでいるか、さいきんよくひそひそそうたいする。
译文:由美子不知道在干什么,最近常常偷偷地早退。
11、ぱくぱく(副词?自他サ)
解说:
(1)形容嘴巴一张一合的样子。
(2)形容狼吞虎咽的样子。
(3)形容物品的接缝处裂开的模样。
例:金魚が口をぱくぱくさせる。
发音:きんぎょがくちをぱくぱくさせる。
译文:金鱼的嘴巴一张一闭的。
例:子供はぱくぱくとプリンを食べた。
发音:こどもはぱくぱくとプリンをたべた。 译文:小朋友大口大口地吃着布丁。
12、すらすら(副词)
解说:
(1)形容讲话流利顺畅、滔滔不绝的样子。
(2)形容事情进行得顺利的状态。
例:陳さんは日本語が話せないが、英語がすらすら話せる。
发音:ちんさんはにほんごがはなせないが、えいごがすらすらはなせる。
译文:陈小姐虽然不会讲日语,但英语讲得很流利。 例:仕事は思ったよりすらすらと運ぶ。
发音:しごとはおもったよりすらすらとはこぶ。 译文:工作进展得比预想的要顺利。
13、ぶつぶつ 1副词/自サ?名词
解说:
1、副词
(1)形容唠唠叨叨或自言自语的样子。
(2)形容小声抱怨的样子。
(3)形容烹调时,泡泡冒出来的样子。
2、名词:皮肤、物体表面上突出的小疙瘩。
例:民子さんは何かぶつぶつ言いながら歩いている。
发音:たみさんはなにかぶつぶついいながらあるいている。
译文:民子边走边喃喃自语。
例:あまりにも暑いから、首にぶつぶつができてしまった。
发音:あまりにもあついから、くびにぶつぶつができてしまった。
译文:天气太热,我的脖子冒出了一粒粒的痱子。
14、もぐもぐ 1副词/自他サ
解说:
形容闭着嘴巴吃东西的样子;或因闭着嘴巴讲话导
致口齿不清的样子。
例:「もぐもぐしないと、食べ物が口から落ちちゃうよ。」と母親が息子を注意した。
发音:「もぐもぐしないと、たべものがくちからおちちゃうよ。」とははおやがむすこをちゅういした。
译文:妈妈提醒儿子:“不闭着嘴巴嚼的话,食物会掉出来的哦!”
第二篇:日语拟声词拟态语
日语拟声词拟态语.txt蜜蜂整日忙碌,受到赞扬;蚊子不停奔波,人见人打。多么忙不重要,为什么忙才重要。楼主我有一篇,你看看行不!我自己写的,就不放在这里了,以免有抄袭的嫌疑!!
目 次
はじめに 1
1 拟声、拟态语のイメージ色彩 2
1.1 拟声、拟态语の聴覚イメージ 2
1.2 视覚イメージ备える拟声、拟态语 2
1.3 触覚イメージ备える拟声、拟态语 3
1.4 味覚イメージ备える拟声、拟态语 3
2 拟声语、拟态语の感情色彩 4
3 日本と中国の拟声语、拟态语特徴対比 4
3.1 日本拟声语、拟态语形式特徴 5
3.2 日本拟声语、拟态语语音特徴 6
3.3 日本拟声语、拟态语の确定性特徴 6
3.4 ほかの特徴整理 7
终わりに 8
谢 辞 9
インターネット资源 10
参考文献 11
はじめに
拟声语は人や动物また自然の各种の音を模拟する言叶である。その基本功能は人や动物、自然の各种音をその音のように模拟することである。拟声语?拟态语は直接の方式で表わすのは、确かに実感力が强い,言叶にイメージと感情色彩を添加する。アメリカ人のエドワは拟声语?拟态语を「言语のレース」に比喩する,交流するときに不可欠地位に置いた。 1 拟声、拟态语のイメージ色彩
拟声语?拟态语は人物を描写するときに直感的に人の共鸣を涌かせる,描写された人物は目の前にいるよな感じさせる。自然景物や环境を描写するときに生き生きであるを利用して、意境を造る,人にしみじみとその环境を感じさせる。このような感覚はイメージ感ともいえる。
1.1 拟声、拟态语の聴覚イメージ
拟声语の特点は现実の物质の音を模拟する専门用语である。拟声语の存在は各种の音を基づいてある。だから、汉语であても、日本语であても聴覚のイメージの特徴がある。模拟されたものの発音と拟声音は相当の差别があるといても,拟声语の书面式をみれば、模拟するのは何の音であるかすぐわかる。
小泉文夫画「音楽の根源にあるもの」でこうした描写がある:“大きなハンマー人は,やはりゆっくりとしたテンポで、ガーン、ガーンとたたいているが、中くらいのハンマーでは、トントン、と速めにたたく。そして、细かい仕事をする人は、小さなハンマーでテンテン、テンテンと小刻みにたたいている。”
文章は大きい、中くらい、小さいのハンマーの音を描写する。大きいは「ガーン、ガーン」(「哐哐」、模拟された物体の冲撃、振动のおと频率は低い、重い感じする);中くらい「トントン」(「嗵嗵」、模拟された冲撃の音は频率速い、音は前者より小さい);小さいのは「テンテン、テンテン」(「当当,当当」、连続の小さなたたえる音)。三つの拟声语は聴覚イメ
ージは生き生きと三つの违う道具の性质や状态を表现する。
もちろん、どの拟声语でこれらの音を表现するのかは,作者の意识と深いかかわりがあるが,人に与える感覚は共通性がある。例:
1:风が吹いて、落ち叶がかさかさと音を立てる。(风吹落叶,发出沙沙的响声) 2:小川の水がさらさらと流れている。(小河的水哗啦哗啦地流着)
3:土砂がざあっと落ちてきた。(沙石哗啦哗啦地落了下来)
4:家は造船所に近いので、しょっちゅうぱあん、ぱあんと言う鉄板のぶつかり合う音が闻こえてくる。(我家离造船厂很近 ,经常可以听到眶眶的铁板撞击声)
以上の1-4例の中のかさかさ(沙沙)、さらさら(哗啦哗啦)、がざあっと(哗啦哗啦)、ぱあん、ぱあん(眶眶)などの拟声语は落ち叶、流水、鉄板の冲撃时の聴覚イメージを体现する。でも、拟声语の唯一の特徴ではなく,音をきっかけに、或いは聴覚イメージの基础上,想像を通して视覚的、臭覚的、触覚などのイメージが派生される。