日本語日記
2011年4月27日
人生に対する感想
日系会社に入って以来、日本語を勉強している。日本人の仕事方法と考え方、例えば、事前計画、事中チェック、事後まとめなど、いろいろを勉強した。
しかし、最近はちっとう厳しくなって感じている。仕事は長くなって、自分の理想とか、前途とか、夢とか、全然忘れたみたい。このような生活は怖いじゃないか。
でも、この世界、大部分人間は普通な人間です。成長、勉強、仕事、恋愛、結婚、子供を持つ。私は普通な人間だと思う。でも、将来アップする生活のために、他の人より、もっと頑張ってでしょう。とにかく、夢がない人生は希望がないでしょう。
明日も続けてがんばって、よくよく。
最初は上司の指示で仕事を開始します。速やかに、落ち度なく指示を受けることは大変難しいことですが、基本を守りつつ、意識して指示を受ければ案外うまくいくものです。
指示は正確に聞きます。指示を受けるときは、次の八項目に留意すること。
1.上司に呼ばれたら、すぐに聞こえる声で「ハイ」と返事をし、
メモ用紙と筆記用具を用意して上司の席に向かいます。
2.上司の席の前では軽く会釈をし、上司に向かって一歩左側に、
背筋を伸ばして正しい姿勢で立ちます。
3.指示はメモをとりながら最後まで聞きます。
数字、固有名詞、人名などはとくに正確に聞き取る。
4.指示をよく理解します。
5.質問は、指示が終わってからします。
疑問点や理解の及ばない点があったら、上司の説明が一通り終わってから確認します。
6.指示を復唱します。
7.今やっている仕事と日時の調整がつかない場合には、自分で勝手に判断せず、
上司に申し出ます。安請け合いは失敗のもとです。
8.直属上司以外からの指示は、直属の上司に報告してから了解を得ます。
これは、仕事の流れを乱さないために特に大切なことです。
●報告
----早め、簡潔、正確に報告する
信頼されるビジネスマンの条件は、”仕事にとどめをさす”ことです。仕事の結果や問題点など、上司に伝えるべきことをきちんと、報告することが、上司の信頼を勝ち取る早道です。
1.指示した上司に直接報告します。
2.タイムリーに、こまめに報告します。
3.「結論」→「理由」→「経過」の順に報告します。
4.事実と意見は、はっきりと区別します。ありのままの事実をさきに述べ、
自分の意見や感想は、あとから一言断って述べます。
5.内容が複雑な場合は、適切な資料を添えて上司が理解しやすいようにします。
6.報告内容の緊急度は、難易度、重要度によって、口頭で報告するか、
文書で報告するか方法を選択します。
?口頭報告???急いでる場合、ごく簡単な内容の場合。
?文書報告???複雑な内容、記録に残しておきたい内容、定期的な報告など。
報告で肝心なのは、うまくいっていることよりも、うまくいっていないことや、困難な問題などです。
問題が起こった場合、トラブルが大きくならないように、早めに報告します。
第二篇:日本语日记1
日本語日記
2010-11-02
3.2の日記だ。
今朝フジテレビニュースを見て、日本国民は塗炭の苦しみに暮れしているどころかと感じた。火災、家族全員被害、交通事故。
一番不思議なことはあるばあさんが自宅で病死してから一年間後にようやく厚いゴミの下から掘り出されたということだ。息子の言い訳はなんと引き続き母親の年金をもらいたいからだ。そんなに顔をつぶしたのは生活に迫られたからと言えるだろう。
同じく生活に迫られているのはチリの国民だ。理性を持つはずの人々はスーパーやガソリンスタンドなどから必死に家に生活物資を運んで、略奪当然だ。火事場泥棒を働く。ニュースを報道する最中に電器などを奪われたチリ現地メディアもあった。命が脅かされる時に、皆見苦しいよ。
日本の政治について、ずっとよく分からないが、結構面白いと思う。自民党党内の何人かが記者会見で現任総裁を下ろすと要求した。政治というものは笑い話にすればいい。平民の私たちは心配するものではない。