Q:メールの文章で、“以上”という言葉は目上の方に使って大丈夫ですか?例:以上、よろしくお願い致します。以前、“以上”は軍隊の偉い人が使ってた云々を聞いたことがあります。
邮件中“以上”这个词对长辈可以使用吗?例如“以上、よろしくお願い致します”。听说,以前“以上”是对军队中地位高的人使用的。
A:「以上」は、通知や報告の「本体部分」と「付帯部分」の境界を示す、きわめて事務的な言葉です。もし使わなくて済むなら、使わないほうがいいと思います。日本の軍隊では、なるべく使うように指導していたと思います。それは、報告の本体部分が「ここまで」であることを、ハッキリ示して「正確第一」を重んじたからです。
“以上”是表示通知或者报告的“主体部分”和“附带部分”的境界的,是事务用语。如果不用也可以结束的话,不用也是可以的。在日本军队中,应该是培训了要尽量使用这个词吧。目的是将报告的主体部分“ここまで”明确的表示,注重“正确第一”。
A:目上から目下へ「以上。」目下から目上へ「以上です。」「以上でございます。」など。要するに、ていねいな言い方にすればい
いのです。軍隊でも会社でも学校でも同じです。
上司到下属是“以上”。下属到上司是“以上です”“以上でございます”等等。就是说,只要是尊敬的说法就行了。军队也好社会也好学校也好都是一样的。
如何学日语——/question/337992962.html
对于日文的书写呢,其实和中文还是有很大区别的,但是可以告诉你一个很简单的理解方式,其实日语的50音就相当于中文的拼音,你可以根据拼音拼出不同的汉子,同样,用一个拼音也可能是多个汉子(一个假名可能对应多个日文汉子),一个汉字又有可能多个拼音,也就是多音字(一个日语汉子可能对应多个假名的读法)。这样就很好理解了。但是~日语里直接写50音的假名是可以的,中文可不能直接写拼音啊^_^
例如: 间 违え まち がえ
居间 いま
第二篇:日语中何的用法
何 【あぜ】
《副词》
(上代东国方言)
①なぜ。どうして。
②どのように。いかに。
何 【あど】
《副词》
(ナドの上代东国方言) いかに。どうして。
何 【あん】
《代名词》
(ナニの音便ナンの讹) なに。
何 【いず】
《代名词》
(不定称指示) (上代东国方言) いずこ。どこ。
何 【か】
なに。だれ。どれ。「谁何スイカ」
何 【どれ】
《代名词》
①(イヅレの転) いくつかのうちから、これと特定できない物または事を指す语。不定/疑问を表す。
②その素性/性质がはっきりしない时には「なに」を使う。また、人には「だれ」、时には「いつ」、场所には「どこ」、数量には「いくつ」「いくら」を使うのが、现代语の原则。二つの物事の中から一つを选ぶ场合には「どちら」を使う。
③いずれ。どちら。
④どこ。
⑤だれ。
⑥(あとに「でも」「より」などを伴う) 考えうる范囲内の任意の物または事。「~でも好きなのを选びなさい」「この方法は~よりもうまくいく」
《感动词》
⑦思いたって事をする时、また、相手に动作を促す时に発する语。いざ。いで。どら。 何 【な】
《代名词》
なに。
何 【なじ】
《副词》
なぜ。なにゆえ。
何 【なに】
《代名词》
①物事をどんなものだとは、はっきり定めずに指し、また名がわからない物事を指すのに用いる语。「~を笑うの」「改めて言うのも~だが」「おい、~はどうした」
②ある物事をあげたうえで、その他を一まとめにして指す。「着物も~も」
(参照:なにも)
③なにか。
《副词》
④なにゆえ。なぜ。
⑤それが何であれ。一向。「~构うものか」
《感动词》
⑥念をおしたりする时に问いかえしたり相手の言叶を打ち消したりする时に使う语。「~、うまく行かなかったと」「~、それでいいんだ」
⑦普通、「だ」「で」「の」「なり」などの前では「なん」の形になる。
>>何が何でも
>>何から何まで
>>何するものぞ
>>何にも増して
>>何をか言わんや
>>何を隠そう
何 【なん】
《代名词》
「なに」の音便。
>>何にせよ
何か 【なにか】
(代名词的に)
①内容が不定/未知の物事を指すのに用いる语。「~がある」「~欲しい」
②不定の多くのものを指すのに用いる语。
(副词的に)
③(原因/理由を疑う) なぜ…か。
④(自责/诘问の意を含む) どうして…か。
⑤(反语の意を表す) どうして…か。
⑥(理由や程度の不明を表す) どうしてか。なぜか。「~悲しい」
⑦(感动词的に) 前に语られた内容と反対のことを言う语。いやいや。どうしてどうして。
>>何かせむ
>>何かと言えば
何か 【なんか】
(ナニカの音便) 何事か。何ものか。「~ちょうだい」
何が 【なにが】
①(下に推量の语句を伴い、疑问/反语の意を表す) 何も…ない。「~惜しかろう」 ②(「何がさて」の略) 何しろ。
何がさて 【なにがさて】
①(他をさしおき、これだけはと强调する) 何はともあれ。とにかく。
②(相手の言叶をうけ、ある事柄を强く主张する) いかにも。もちろん。
何がな 【なにがな】
(ガナは副助词)
①なにか。何物をか。
②なんであろうか。
何かは 【なにかは】
《副词》
①「何か」を咏叹的/反语的にいう。
②どうして…か。
③何が…か。
《感动词》
④なになに。どうしてどうして。
>>何かはせむ
何くれ 【なにくれ】
(人や事物を明示せずに、列挙する场合にいう) だれかれ。何やかや。あれこれ。「~と面倒をみる」
何しか 【なにしか】
(シは强めの助词) どうして…か。
何しかも 【なにしかも】
どうしてまあ…なのか。
何しろ 【なにしろ】
《副词》
(シロはス(为)ルの命令形。他のことは一応别にして、これだけは强调したいという気持を表す) なんにしても。なににせよ。とにかく。「~忙しいので休む暇がない」 何せ 【なにせ】
《副词》
(セは文语ス(为)の命令形) なにしろ。なんせ。「~先方がそう言うものだから」 何せ 【なんせ】
ナニセの音便。
何せむに 【なにせむに】
①どうして。何にしようというのか。
②何になろう(か)。
何ぞ 【なぞ】
①(ナニソの転) 何であるか。
②(副词として) どうして。なぜ。
③(「~の」の形で) なんという。どんな。
何ぞ 【なにぞ】
(参照:なんぞ)
何ぞ 【なんぞ】
(ナニゾの音便)
①何事であるか。
②(反语の意で) なんとして。どうして。
③どういう。どんな。
④なにか。
⑤(軽视の意を表す) …なんか。「人を家来か~のように扱う」
何ぞも 【なぞも】
(古くはナソモ) どうして。
何ぞや 【なぞや】
①(疑问の意) どうして…か。
②(反语の意) どうして…か。
何だ 【なんだ】
(ナニダの音便)
①その名称/実体を问う语。「これは~」
②期待や思惑とは异なる事态にがっかりしたり、ほっとしたりした时に発する语。「~お前か」
③望ましくない状况をとがめてそのわけを问う语。「~、この散らかりようは」 ④大したことではないという意を表す语。「金が~」
⑤言うのがはばかられたり、适当な表现が见つからなかったりする场合に用いる语。「自分で言うのも~が」
何だか 【なんだか】
何かわからないが。何故かわからないが。何となく。「~変だ」
何だって 【なんだって】
①相手に问い返す场合に用いる。「~、よく闻えないぞ」
②(「なんだといって」の転) どうして。なぜ。「~早く言わなかったんだ」
③(「なんであっても」の転) どんなものでも。何でも。「~いいから见つくろってくれ」 何たる 【なんたる】
《连体词》
ふつうの状态/程度を越えた物事に、惊いたりあきれたり怒ったりする気持を表す。なんという。「~亲不孝者だ」
何て 【なんて】
たいそうまあ。なんと。「~きれいなのでしょう」
何で 【なんで】
なんのために。なぜ。どうして。「~そんなことをするのだ」
何でふ 【なんじょう】
(ナニトイフの転)
《连体词》
①なんという。どういう。
《副词》
②(反语の意で) なんとして。どうして。
③必ず。
何でも 【なんでも】
①どういう物事でも。「~食べる」「~话してごらん」
②どうしても。どうあろうとも。「何が~」
③よくは分らないが、たぶん。どうも。「~関西の方に移ったと闻いている」
何と 【なっと】
(ナニトの転) なんと。どのように。
何と 【なにと】
(副词的に)
①なにとて。なぜ。
②どのように。いかが。
(感动词的に)
③(念をおして问いかえす时にいう语) なんだと。なに。
④(言いかけて相谈する时に用いる) いかに。どうじゃ。
⑤(助词的に) など。なりと。
(参照:など)
何と 【なんと】
(ナニトの音便)
(副词的に)
①どのように。
②(反语として) どうして。なぜ。
(感动词的に)
③たいそうまあ。「~见事な出来ばえでしょう」
④念をおして问いかえす时にいう语。どうだ。「~、早く返答し给え」 >>何と言っても
>>何としても
何ど 【など】
《副词》
(ナニトの転) どうして。なにゆえ。なぜ。
何とか 【なんとか】
①はっきりしない物事を指す。「~言っていたな」
②どうにか。苦労しても。「~やりとげたい」「~してくれ」
③かろうじて。やっと。「~间に合う」
何とかして 【なにとかして】
①何としてか。どうしたわけか。
②何とか手を尽して。どうにかして。なんとかして。
何とかは 【なにとかは】
①(疑问の意) どのように…か。
②(反语の意) どうして…か。
何とかも 【なにとかも】
どうしてかまあ。
何とした 【なにとした】
どうした。どうしたらよい。
何として 【なっとして】
どうして。いかでか。
何として 【なにとして】
①どのような具合に。
②どうして。なぜ。
③なんのために。
④どういう方法で。どうやって。
⑤(反语の意) どうしてどうして。
何として 【なんとして】
①どうして。なぜ。
②(反语の意で) どうして。
何とて 【なにとて】
何として。どうして。なぜ。
何となれば 【なんとなれば】
《接続词》
上を受けて、その理由を说きおこす语。どういうわけかといえば。なぜならば。 何とも 【なにとも】
《副词》
①何のものとも。物の数とも。なんとも。
②どうとも。一向に。更に。
③何分にも。はやどうも。
④あらゆる方法で。どうやっても。
何とも 【なんとも】
①(打消の语を伴う) なにごととも。なにものとも。「~思わない」「痛くも~ない」 ②何分にも。まことに。いかにも。全く。「~申訳ない」
何ともはや 【なんともはや】
(「はや」は咏叹を表す语) 「何とも」 を强めた言い方。「~手の施しようがない」 何とやら 【なんとやら】
①なんとか。どうにか。
②なんとなく。なんだか。
③はっきりしない物事を示したり、婉曲に言ったりする时に使う语。「泣く子と地头には~」
何とやらむ 【なにとやらむ】
①なんであろうか。
②なんとなく。
何なら 【なんなら】
(副词的に)
①事によったら。都合次第では。
②お望みなら。入用なら。「~お持ち帰り下さい」
③気にいらなければ。わるければ。「この品が~、别のもあります」
何ならず 【なにならず】
①なんというほどでもない。取るに足りない。
②何にもならない。役に立たない。
何なりと 【なんなりと】
なんであろうとも。なんでも。「欲しいものがあったら~言って下さい」
何に 【なにに】
何のために。
何にも 【なんにも】
(打消の语を伴う) 何事も。少しも。「我が宿は~ないぞ巣立鸟」(一茶)。「~知らない」「~ならない」
何の 【どの】
《连体词》
「どれ」と指せるような関系にある意を表す。はっきりとは限定せず、または限定できずに指示する物や事にかかわる意。「成功までに注いだ努力は~くらいか、はかり知れない」「~品にしようか」
>>何の面下げて
何の 【なにの】
①どんな物事の。何という。
②何のための。
③なにほどの。どれだけの。
④(副词的に) どうして。なんで。
⑤(感动词的に) いやいや。どうして。なんの。
何の 【なんの】
①どういう。「~话かわからぬ」
②何程の。どれほどの。「~远虑がいるものか」「~変哲もない」
③どうということもない意を表す。「~これしきの事」
④なにやかや。あれこれ。なんのかの。「饮ませろの~と」
⑤(感动词として) 相手の悬念などを打ち消す语。どうして。いや。「~、こちらこそ失礼しました」
>>何の事はない
何は 【なには】
なにやかや。なにか。
何はあれど 【なにはあれど】
いろいろ物事はあるが。とりわけて。
何も 【なにも】
①どういう物事も。何でも。みな。
②(打消を伴って) 少しも。全く。「~见えない」
③(「…も何も」の形で) なにもかも。それを含めてみんな。「ノートも~忘れてきた」 ④(打消の语を伴って) どういう事が原因であるにしろ。取り立てて。「~そんなに泣かなくてもよかろう」
何やら 【なにやら】
①何であろうか。
②なんとなく。なんだか。
何より 【なにより】
①どんなものよりも。いかなる物事よりも。「お目にかかれて~うれしい」
②何よりよいこと。何よりすぐれていること。「~の品」「无事で~だ」
何ら 【いずら】
(ラは场所を漠然とさす接尾语)
《代名词》
①(不定称指示) どこ。どちら。
《感动词》
②(人を促すときの语) さあさあ。どうした。
③(「~は」の形で) どこに行ったのか、どこにもないではないか。
何らか 【なんらか】
なにか。いくらか。「~の返事があるはずだ」
何れ 【いずれ】
《代名词》
①これとかそれとか、はっきり定めず、または分らないままに、物事をさすのに使う语。どれ。どちら。「~の案をとるか」
《副词》
②事情/状态/时期などがどのようになるにせよ、の意を表す。
③何にしても。どのみち。「~うそはばれる」
④いつとは言えないが、近い将来。そのうちに。「~またうかがいます」
>>何れ菖蒲か杜若
>>何れかいずれ
>>何れともなし
>>何れにしても
何れも 【いずれも】
どなたも。みなさん。
何をか 【なにをか】
(多く下を「…んや」で结んで反语/疑问の意を表す) 何を…か。「~言わんや」 何をがな 【なにをがな】
何か。何か适当なものを。なにがな。