南京晓庄学院本科毕业论文开题报告
所属院(系): 外国语学院 专业:日语
第二篇:日语专业毕业论文范例
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参考文献:有页眉、页脚。“参考文献”字样为小二号字,日文文献为MS mincho字体,汉语文献为宋体,均为五号字。日文文献在前,汉语文献在后。序号形式为“[1]、[2]„„”,序号后空一格,依次为作者名、书名、出版社名、出版时间、参考内容的页码,以上项目之间用顿号隔开。书籍后需注明文献类别。出版时间精确到年即可,如果所参考文献为期刊,形式如下“出版时间,第几期:参考页码”。参考文献至少15篇。
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黑龙江东方学院
本 科 生 毕 业 论 文
论文题目:日本人のもったいない精神について
姓 名 ***
学 号 ***
专 业 日语
班 级 07级 1 班
指导教师 ***
学 部 外国语
答辩日期
黑龙江东方学院本科生毕业论文
中日のお酒の文化について
要 旨
お酒文化はどこの国でも風俗で特殊な地位を占めている。中国は昔から非常にお酒文化を重視した民族である。日本は中国の近隣として、それも同じである。本稿は中日のお酒文化を研究対象として、論述を展開したものである„„
キーワード:お酒;文化;違い;コミュニケーション
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黑龙江东方学院本科生毕业论文
浅谈中日酒文化
摘 要
酒文化在任何一个国家作为风俗都有特殊的地位。中国是自古以来就非常重视酒文化的国家。日本作为中国近邻,也是同样。„„
关键字:酒;文化;差异;交流
ii
目 次
要旨…………………………………………………………………………………ⅰ
摘要…………………………………………………………………………………ⅱ
はじめに ……………………………………………………………………………1
第1章 環境問題の歴史…………………………………………………………………2
第2章 もったいない……………………………………………………………4
2.1 意味 …………………………………………………………4
2.2 マイタさんのもったいない運動 …………………………………………………4
第3章 日本のリサイクル現状……………………………………………………………7
3.1 日本人の意識……………………………………………………7
第4章 江戸時代のリサイクル………………………………………………………10
第5章 中国の現状„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„10
おわりに ……………………………………………………………………………14
参考文献 ……………………………………………………………………………15
謝辞 …………………………………………………………………………………16
黑龙江东方学院本科生毕业论文
はじめに
中国では環境問題が重視され、私たちは小学生の時から環境の大切さを教えられてきた。
私個人は子供の頃から、環境を保全するため、リサイクルなどにも積極的に取り組んできた。しかし、大人になるにつれ、人々は環境保護が大切だという意識はあるが、環境を守るための行動をしている人はとても尐ないということに気付いた。
ある日、友人が無意識に使った紙を路上に捨てるのを見てゴミ箱に入れなさいと忠告したが、反対に友人が気分を害して、うるさいと言われてしまったことがあった。 1ヵ月前に日本で13年間働いていた父が国へ帰って来た。父が日本人の環境保護に対する意識についていろいろ話してくれた。その中で一番印象に残ったことは日本人が飲み終わった牛乳パックを切り開き、きれいに洗い、日に干し、最後にその乾いた牛乳パックを集めリサイクルするという話だった。
父の話を聞いて、日本人のように世界の人々がいつも環境保護に気を配って、自身の習慣を見直せばよりよい環境になっていくのではないかと思った。
日本語には「もったいない」という言葉がある。日本人の「もったいない」精神こそが環境問題を解決するキーワードになるのではないか。そこで、日本人のもったいない精神を分析して環境問題解決の糸口にしようと思う。
第1章 環境問題の歴史
人類は古くから文明を発展させてきた過程で、自然環境を資源として利用してきた。天然資源を原材料に工業製品を作ったり、燃料を使ったりすることで原始的な狩猟採集生活に比較してはるかに高い生産力を実現し、利便性を高めてきたのである。しかし、自然環境を利用することは、否応なしに自然環境に負担をかけることになる。原材料やエネルギーの使用量は文明の発展とともに増え、21世紀を迎えた現在の先進国のエネルギー一人あたりの使用量は、狩猟採集生活のころに比べて推定50倍以上となった。人口は急激に増えていることを考えれば、過去数十万年で原材料やエネルギーの使用量は爆発的に増えたと考えられている。
人間が尐しでも自然に手を加えれば、自然、環境への負担が必ず発生するが、自然は自己修復性を持っており、ある程度の負担までは短期間で回復可能である。具体的に自己修復性とは、植物が伐採された後再び生えてもとのように成長したり、物を燃やした際に出る煙が拡散、沈殿などを経て分解されたり生物圏から隔離されたりすることであり、生物圏や物理化学によって説明される。
自然が持つ自己修復性を超えて負担をかけたり、自己修復性が損なわれたりすると、回復が遅れ、結果的に人類をはじめとした生物に悪影響を及ばすことになる。上に挙げた例で言えば、植物が過剰に伐採されたことで雨で土が侵食され貧弱な土壌となり植物が育ちにくくなり、その結果、その植物を糧にしている人間やそこに棲む動物が被害を受けたりしている。また、大量に物を燃やすことで煙が地上にも広がり、それを人間や動物が吸い込んで健康被害を受けたりもしている。
人口が増えたり、コミュニティーマが密集してくると、しだいに悪影響が見られるようになって来た。異論もあるが、紀元前に存在した古代エジプト文明やインダス文明などは、森林の過伐採による砂漠化が文明衰退の原因とも指摘されている。そして、18-19世紀にヨーロッパを中心に産業革命、工業化が広まった頃からさまざまな悪影響が顕在化し始め、産業革命、工業化の波とともに世界中に波及していった。 確かに先進国は科学技術を発展させて人類の利便性を高めてきた。でも、その一方で環境に莫大な破壊をもたらした。先進国は自国の生産力の向上を実現するため発展途上国の自然環境にも悪影響を及ばした。したがって発展途上国は先進国の責任を追及し、自国の規制には消極的だ。個人レベルにおいても個人の利便性追及のために地球環境は悪化する一方だ。しかし、今が一番歴史的に重要な時ではないだろうか。国、個人のエゴイズムから脱却し、世界の人に一人一人が環境保護に前向きにならなくてはいつか罰を受けるに違いないと私は思う。持続可能な社会を実現するため日本人の「もったいない」精神から学ぶことも多いと思う。
第2章 中国のお酒の文化
2.1 中国のお酒の種類 中国における酒造にはすでに四千余年の歴史がある。現在酒の種類は豊富多彩であり、おおよそ焼酎、大米酒、ビール、果実酒、料理酒等に大きく分類でき、具体的な品种になると統計できないほど多くなる。品質が比較的に良く一般的に売られている酒だけでも二百种近くある。その中で茅台酒、汾酒、西鳳酒、芦州大曲、五粮液、剣南春、竹叶青、北京中国赤葡萄酒、赤薔薇葡萄酒、紹興加酒、青島ビールなどは全て名酒である„„
第3章 日本のお酒文化
3.1 日本のお酒文化の歴史
日本では、昔から干ばつ、雷雨、台風などをひき起こす恐ろしい神々をしずめ、先祖の霊を慰めるために、酒を造り、神々に供え、その神の嘗めた酒をみんなで嘗会(なむりあい、相嘗の神事、現在は「直会」なおらいとよばれている)、尐しでも神に近づこうとしました„„
第4章 中日酒文化の違う点
4.1 酒の種類について
中国の酒は大きくいって白酒と老酒に分かれる。色で分類するのはいかににも即物的だが、「白」は白色ではなく無色透明の意で蒸留酒のことだ。„„
4.2 飲み方と飲む礼儀について
中日の文化や思想が違うので、両国の飲み方や飲む礼儀も違う。中国の宴会には大きく言って三のタブーがある。
4.2.1 「マイ·ベースで飲んではいけない」というタブー
手酌などはご法度だ。飲む場合には必ず誰かと乾杯をしなければならない。目と目を見交わせながらのむのが中国流の宴会の基本である„„
4.2.2 「絶対に酔っ払ってはならない」というタブー
中国人の宴会では、とにかくありとあらゆる口実で酒を飲まされる。しかし。どれだけ酒を飲まされでも酔った様子を表に出してはいけない„„。
4.2.3 「絶対に酔っ払ってはならない」というタブー
特に政治向きの話などはもってのほかだ。同じようなことは欧米のバーチィーでも言われるとうだが、中国の場合とかなりリュアンスが違う„„
おわりに
お酒は米と水と麹の芸術の結晶であり、世界中お酒の好きな人はどの国にでもいっぱいいると思う„„
参考文献
[1] 秦明吾、日本习俗文化比较[J]、中国建材工业出版社、 1999: 24-26
[2] 李春玲、中日烟酒文化之比较[J]、辽宁教育学院学报 、2003,1期: 6-7
[3] 贾蕙萱、中日饮食文化比较研究[J]、北京大学出版、2004:89-92
[4] 李争平、中国酒文化[J]、事实、2007,1期:26-28
[5] 徐少华、中日酒文化比较研究[J]、东方美食学术版、2003,4期:18-20
[6] 高富、中日酒文化比较谈[J]、 日本学论坛 、2001,3期 :4-6
[7] 华国梁、马健鹰、中国饮食文、M]、湖南科技出版社、2001:73-77
[8] 康明官、酒文化问化[M]、化学工业出版社、 2003:14-15
[9] フォティオスジョリス、ギリシャワイ[M]、飛鳥出版、2005:98-100
[10] 栗山一秀、変わる日本酒[J]、朝日新聞、1991:2-3
[11] 石毛直道、論集?酒と飲酒の文化[M]、平凡社、1998:77-78
[12] 伊藤幹治、宴と日本文化[M]、中央公論社、 1984:43-45
[13] 加藤百一、酒と料理[M]、平凡社、1976:12 -13
[14] 大河内了義、異文化理解の原点[M]、法蔵館、1995:54-58
[15] 原卓也、読んで旅する世界の歴史と文化[M]、新潮社、1994:37-39
謝 辞
本論文をまとめるにあたりまして、指導教官の×××先生にいろいろご指導とご支持をいただき、また、日本語学部のほかの先生よりもいろいろご助言をいただくことに心よりお礼申し上げます„„