桂林旅行计划书
时间: 7.9—2011.7.14
地点:桂林、阳朔等
第一天:七月九日
早上7点左右到桂林,接回学校休息一天,晚上六点出漓院校门口吃桂林特色火锅 第二天:七月十日
早上8:00从学校出发,到会仙路口(坐会仙车2元)坐荔浦车或阳朔车到杨提路口,车费
7元左右,再坐三轮车到杨提码头,2元。
9点30分到达杨提码头,开始游漓江最精华的一段,杨提---兴坪,坐竹筏,大概120元一
位。到兴坪大概4个小时左右,中途可能会徒步一段路。中餐可以到筏工师傅的农家小院,具体时间、费用按情况而定。
13点30分左右到达兴坪,可以在兴坪古镇逛逛。逛完后在走到汽车站,坐车到阳朔。 18点从兴坪汽车站到阳朔,大概五十分钟,车费7元左右。
19点左右到达阳朔,找间客栈住下,吃点东西休息会儿,晚上逛逛西街的夜景
第三天:七月十一日
早上八点起床,吃个早餐,然后租两辆自行车,单人的是5元一辆,双人的10元一辆,可以找个野导(大概20元导游费)可免交押金或押身份证。
九点左右骑着自行车去月亮山,经过图腾古道,十里画廊,大榕树,泥巴浴,龙门水岩,世外桃源等。
路线有:
县城-大榕树(门票18元)-月亮山(门票15元)-月亮山村-釜山寺-燕村-田家河--县城 约20公里 (推荐)
县城-工农桥-河边小别墅-阳朔胜地-同门岩-风楼村-月亮山-大榕树-县城 约
20公里
县城-工农桥-阳朔胜地-骥马-旧县-仙挂桥-遇龙桥-白沙-县城 约30公里 十里画廊—世外桃源 (门票50-70元) 约15公里 ( 推荐)
中途可找个农家小店吃午饭。下午还可以逛逛西街,享受不同氛围。
五点左右去阳朔汽车站,坐车回桂林
第四天:七月十二日
早上7点起床,7点半出发去桂林汽车站,车费4元(看情况,有时会涨价)
8点半左右到达汽车站,坐桂林到冠岩专线车,在古东森林瀑布下车,车费5元
左右
9点15分左右到古东路口,可步行进去。买门票是60元,进去后要买草鞋,安
全帽,雨衣,一起总共10元。下山可坐索道(价格不知)还可以骑一段路程的马,价格分15和20元。
11点半可结束古东之行,可休息会儿,吃吃午餐啦,这可是很耗体力的回到路
口在坐桂林--冠岩车到冠岩。
13点左右到达冠岩,门票60—80元,冠岩观光滑车(单程) 10元。浏览时间为2个小
时左右。
15点左右可车回桂林。
16点半可到桂林,再坐上回学校的车,这样一天美好的旅程就结束啦。
第五天:七月十三号
8点从学校出发去汽车站,九点左右到达汽车站,坐到兴安灵渠的车,票价15—20元。 11点左右到达兴安,可步行,可做三轮车到灵渠,门票40元。进入后可以沿着运河游玩,
还可以游泳。游玩时间是很充足的。
15点左右可以玩遍灵渠,乘船出去,到水街游玩。
17点可回桂林。19点到达桂林,可以逛逛桂林夜市,很有趣的。逛逛完后乘车回学校或者
住的地方
第六天:七月十四号
8点出发,乘车到桂林(可能就住在桂林,所以就不用啦)到象鼻山公园(票价25-30元),正阳步行街,靖江王府,独秀峰等地方游玩。
游玩结束后,桂林之行就结束啦,等待晚上的火车回家喽。
以上票价均为一人的,还有许多费用没有列出,具体的不是很清楚,价格也有变动。旅行的计划会以天气的变化进行变动。
xxxx年7月3日
第二篇:旅行计划书例
旅行計画書例
l 予算について
記:最終日の瑶族料理は旅行者に払う費用に含まれています。
l 日程について
記:夜は基本フリータイムになります。
l 紹介文
私の旅行計画には、次のような特徴があります。
まずは時間です。六月に決めたのはすでに期末試験が終わり、しばらくの間、、みんな時間もあるし、そして、ストレス解消には旅行が一番いいといわれるからです。四年生になると、卒論、就職活動に忙しく、パーっと遊びに行けるのは大学生として最後のチャンスかもしれません。
次は料金です。大学生として、手元に大金を持てるはずがありません。この計画では、低価格で桂林を三日間遊びつくします。
また、桂林、山水画そのものの風景は世界的にも有名で、漓江と桃花江は青い絹の帯のよう、聳える山々は碧玉のかんざしのようと言われるその美しい風景は、これまで多くの文人を魅了し、多くの芸術作品の中で賞賛されてきました。楽満天テーマパークでは、西部劇のようなスリル、夢幻の童話世界、妖怪、幽霊との鬼ごっこなど、子供心を持って、存分楽しめます。少年少女のような純真年代の戻るような気がします。興坪町には、「桂林山水天下に甲たり」といわれるほどの美しい風景があります。そびえる奇岩、美しい川、鍾乳洞など、自然の不思議さを体感させてくれます。それだけでなく、磨崖、石刻、山水詩など、あちらこちらに見られます。まさに、自然と融合した文化と言えます。一度見物したい気にはなれませんか。最後の日、十二瀬でのラフティング、心臓がとまるほどの冒険の中、日常のごまごましたことをさっぱり忘れようじゃないですか。
最後、あわただしい大学生活とは対照的に、快適でゆったりした時間を過ごすことができます。漓江沿いを歩き、桂林ならではの民族風情を味わいながら、心が洗われます。
自然の美と独特の文化を味わえる桂林を、あなたも是非一度訪ねてください。きっと生涯忘れられない旅になることでしょう。