平成○○年○○月○○日
○○部長
○○○○ 殿
○○部○○課 ○○○○
セミナー参加報告書
先日、参加しましたセミナーについて、下記のとおり、ご報告をいたします。
記
1.セミナー名 「○○○○について」
2.日時
3.場所
4.主催
5.講師
6.内容
第一部 …
第二部 …
7.感想
8.添付資料
配布資料一式 以上 平成○年○月○日 午前○○時~午後○○時 ○○ホテル ○○の間 ○○○○協会 ○○○○大学○○学部教授○○○○
第二篇:日文审计报告
会計事務所有限公司 CERTIFIED PUBLIC ACCOUNTANTS CO,LTD.
审字( ) 号
監査報告書
(大連)科技発展有限公司:
私達が別途添付してある (大連)科技発展有限公司(以下はデバイス略称する)の20xx年x月x日の貸借対照表、20xx年度の損益計算書とキャッシュフロー計算書及び財務諸表に対する注記。
一、財務諸表に対する管理層の責任
企業会計規則と《企業会計制度》の規定に準拠したうえでの財務諸表の作成はデバイスの管理層の責任である。この責任には: ⑴ 財務諸表の作成に係わる内部制度の設計、実行と維持を通して、財務諸表の報告を不正行為あるいはミスによる重大的なミス報告を防ぐ; ⑵ 適切な会計政策を選択と運用する; ⑶ 合理的な会計概算を作成する。
二、公認会計士の責任
監査業務を実施する上で、財務諸表に対して監査意見を発表するのは私達の責任である。私達は中国公認会計士の監査規則に準拠して監査を行う。中国公認会計士の監査規則が私達に職業道徳規範の遵守を要求し、監査業務の計画と実施によって財務諸表には重大なミスがないように合理的な保証を求める。
監査業務は監査の実施プログラムに係わり、それによって関連する財務諸表の金額と公表する監査証拠が取得できる。選択する監査プログラムは公認会計士の判断によるものであり、不正行為あるいはミスによる財務諸表に与える重大な間違いに対してリスクの評価を含む。リスク評価を行う時、私達は財務諸表の作成に関連する内部制度を配慮し、これによって適切な監査プログラムを設計する、但し決して内部制度の有効性に対して意見を発表する目的ではない。監査業務にはまた評価管理層に選択された会計政策の適切性と会計概算の合理性及び財務諸表の全体報告も含む。
私達は、取得した該当の監査証拠は十分で、且つ適切であり、監査意見を発表するには基礎を築いたと信じる。
三、監査意見
私共は上記の財務諸表が国家の公布した企業会計規則と《企業会計制度》の規程に従い、あらゆる重要な方面において貴社の20xx年x月x日の財務状況と20xx年1-6月経営成績及びキャッシュプローの状況を適正に表示しているものと認める。
附送:1. 20xx年x月x日貸借対照表
2. 20xx年度の損益計算書
3. 20xx年度のキャッシュプロー計算書
4. 20xx年度財務諸表に対する注記
遼寧明科会計師事務所有限公司 中国公認会計士:
中国公認会計士:
中国·大連年x月x日