日语形态
一、表示可能的方法及可能态
日语在表示主语有某种能力,有条件进行某种行为时,有以下几种方式:
1、直接用「できる」。
「私は日本語ができます。」“我会日语。”
「李さんは料理ができます。」“小李会做菜。”
这里主语用「は」表示,会的内容用「が」表示。
2、用「ことができる」。
「私は日本語を話すことができます。」
「李さんは料理を作ることができます。」
这里「日本語を話す」和「料理を作る」是能做的具体内容,用简体,是「こと」的定语,「話す」和「作る」是连体形。与上面不同的是具体内容的宾语用「を」,而不用「が」。 用这个方式可以把事情说得更具体一些,如:
「日本語を話すことができます。」“能讲日语。”
「日本語を書くことができません。」“不能写日语”
把这两句合在一起,用对比的形式表示,则为:
「日本語は話すことはできますが、書くことはできません。」“日语能说但不能写。” 这里因为采用了对比方式,所以「日本語」作为主题提出,以「は」表示;「こと」后面的「が」以「は」表示。
3、可能态
① 形式为:五段动词未然形+れる
其他动词未然形+られる
句型为:----は----が可能态动词。
「私は刺し身が食べられます。」“我能吃生鱼片。”
「明日は8時に来られます。」 “明天8点钟能来。”
五段动词的情况下,动词发生音变:
a.「読む」的未然形「よま」+「れる」变成「読まれる」。
b.其中「ま」和「れ」约音变成「め」。
c.于是「読まれる」变成「読める」
d.因此,在五段动词中动词变成可能态,不必要通过复杂的变化,可以直接把词尾的う段假名变成该行的え段假名,再加「る」就可以了。如:
「書く」的可能动词是「書ける」;
「遊ぶ」的可能动词是「遊べる」;
「走る」的可能动词是「走れる」等等。
「私は日本語の新聞が読めます。」“我能读日语报纸。”
「日曜日は休みだから、町へ行けます。」“星期日休息,所以能上街。”
这里说明一下什么是约音:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。如:「ま」的发音是“ma”,其辅音是“m”,「れ」的发音是“re”, 其元音是“e”,把“m”和“e”结合在一起,就成为“me”即「め」。关于约音的概念,不只限于可能动词,其他内容上提到的约音,都可以用此办法处理。
②サ变动词的可能态本来应该是「する」的未然形「し」加「られる」而构成。这时「し」和「ら」约音变成「さ」。因此,サ变动词的可能态应该是词干加「される」。但实际上基本不用这个形式,而用词干加「できる」的形式。如:「勉強できる」、「説明できる」等。 「図書館は静かだから良く勉強できます。」“图书馆很安静,能好好学习。”
「私はまだ日本語で論文が発表できません。」 “我还不能用日语发表论文。”
二、被动态
当一个主体受到另外一个事物的动作时,就要用被动态。
形式为: 五段动词未然形+れる
其他动词未然形+られる
这个形式和可能态的基本形式相同,但五段动词没有约音变化。
サ变动词的被动态是「する」的未然形「し」加「られる」而构成。这时「し」和「ら」约音变成「さ」。因此,サ变动词的被动态是词干加「される」。
一段动词和カ变动词的形式,和可能态完全一样,因此必须从句子结构进行区别。 被动态有4种类型:
1、在主动句中宾语是人或动物时:
主动句: 「先生が学生を褒めた。」“老师表扬了学生。”
被动句:「学生は先生に褒められた。」“学生被老师表扬了。”
在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+られる)。
又如:
主动句: 「猫が魚を食べてしまった。」“猫把鱼吃掉了。”
被动句:「魚は猫に食べられてしまった。」“鱼被猫吃掉了。”
2、在主动句中的宾语是带有以人做定语的事物时:
主动句: 「弟が私の時計を壊した。」“弟弟弄坏了我的表。”
被动句:「私は弟に時計を壊された。」“我被弟弟弄坏了表。”
在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句宾语的定语部分变成了主语,用「は」表示;宾语保留;动词变成了被动式(=未然形+れる)。
又如:
主动句:「バスの中で、隣の人が私の足を踏んだ。」“在公共汽车里,旁边的人踩了我的脚。” 被动句:「バスの中で、私は隣の人に足を踏まれた。」“在公共汽车里,我被旁边的人踩了脚。”
3、主动句的主语可以忽略,宾语是非人物时(多用于活动):
主动句:「学校は8時から会議を開きました。」“学校从8时起开会。”
被动句:「会議は8時から(学校によって)開かれました。」“会议(由学校主持)从8时开始。”
在这一类被动句中,主动句的主语一般消失,如果一定需要,可用「によって」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+れる)。
又如:
主动句:「いつ、何処で、誰が諺を作ったか、分かりません。」 “弄不清楚,在何时何地,谁创造了谚语。”
被动句:「諺は、いつ、何処で、誰によって作られたか、分かりません。」“弄不清楚谚语是在何时何地,被谁创造的。”
4、自动词的被动式:
有部分自动词,可以用被动式表示,这种情况只用在主语受到损失的情况下,多用来说明后面动作或状态的原因。
主动句:「雨が降って、風邪を引いた。」“因为下雨了,所以感冒了。”
被动句:「雨に降られて、風邪を引いた。」“因为被雨淋了,所以感冒了。”
如果主语没有受到损失,就不能用自动词的被动式。如:
主动句:「雨が降って、木が青くなった。」“下雨了,树变绿了。”
又如:
主动句:「友達が来て、楽しく遊んだ。」“朋友来了,我们玩得很开心。”
被动句:「友達に来られて、宿題ができなかった。」“朋友来了,害得我没有完成作业。”
三、使役态
当一个人受到另外一个人的命令或使役时,动作就要变成使役态。
日语的使役态形式为:
五段动词未然形+せる
其他动词未然形+させる
其中,サ变动词的未然形是「し」+させる变成「しさせる」,在这里「し」和「さ」发生音变成为「さ」。所以サ变动词的使役态是:「词干+させる」。
动词的使役态有2种:
1、当主动句的动词是自动词时。
主动句:「妹は買い物に行った。」“妹妹去买东西。”
使役句:「母は妹を買い物に行かせた。」“母亲让妹妹去买东西。”
在这里,首先动词「行く」是自动词,其使役态是「行かせる」。在使役句中,动作的执行者“妹妹”由原来的主语变成了宾语;主语是下命令的人,因此,在使役 句中主语不是动作的执行者。再则,原来为自动词的句子变成了带宾语的他动词句子。因此,如果当一个自动词根本没有对应的他动词而又需要他动词时,用其使役 态是个办法。
又如:
「学生が病気になったので、先生は彼を帰らせた。」“学生生了病,所以老师让他回去了。” 「急な仕事なので、会社は山田さんを出張先に飛ばせた。」“因为是突然的工作,所以公司让山田先生飞到出差的地方。”
在这里还应该注意的是:有些自动词已经有对应的他动词,这样时就不用使役态而用对应的他动词。如:“母亲让孩子起床。”这时一般想到用使役态,有可能译成:「母親は子供を起きさせる。」但是实际上要译成:「母親は子供を起こす。」因为「起きる」的对应他动词是「起こす」。
2、当主动句的动词是他动词时。
主动句:「学生は本を読みます。」“学生读书。”
使役句:「先生は学生に本を読ませます。」“老师让学生读书。”
在这里,主动句的动词是他动词,原来句子中就有宾语。在这种情况下变成使役句时,下命
令的「先生」作主语,「学生」变成补语,用「に」表示,动词「読む」变成使役态「読ませる」,宾语保留。在他动词的使役句中,主语仍然不是动作的执行者。
又如:
「母親は子供に薬を飲ませた。」“母亲给孩子吃了药。”
「あの会社は社員に一日10時間も働かせる。」“那个公司让员工一天工作10个小时。” 「この学校は休みの日にも学生に外出させない。」“这个学校连假日都不让学生外出。” 由于使役句带有强迫和命令的口气,所 以除了「親に心配させる」等少数句子以外,一般不用于长辈作补语的句子。如果必须让长辈作某件事情,则要用补助动词「てもらう」或者「ていただく」。 如:“让老师再讲解一次。”一般不译成:「先生にもう一度説明させる。」而译成:「先生にもう一度説明していただく(てもらう)。」关于这一点,不论是自 动词的句子还是他动词的句子都是一样的。
四、被役态
当一个人被迫或不由自主地做某件事情时使用被役态。被役态是一个动词先变成使役态后再变成被动态。
日语的被役态的形式为:
(五段动词未然形+ せる)+られる
(其他动词未然形+させる)+られる
由于变成使役态后动词已经成为下一段动词,所以后面的被动态只用られる。
(五段动词未然形+せる)+られる在实际操作时,先变成:
五段动词未然形+せられる;
然后せら两个假名发生音变,变成さ,因此整个动词变成:
五段动词未然形+される。
但是,五段动词的さ行词尾「す」是特殊的:由于「す」的未然形是「さ」,与「される」的首字さ重复,所以只有以「す」词尾的五段动词不约音。如:「話す(はなす)」的被役态是「話させられる」,而不是「話さされる」。
主动句:「僕は買い物に行きます。」“我去买东西。”
被役句:「僕は姉に買い物に行かされます。」“我被姐姐逼着去买东西。”
可以看出:被役句的主语是动作的执行者,所以和主动句的结构基本一致,多一个强迫的来源,用「に」表示。
又如:
「彼の言ったことについては本当に考えさせられる。」
关于他说的事情,不得不使我认真思考一下。
「私は飲みたくないです、でも飲まされたのです。」
“不是我愿意喝(酒),而是被别人灌的。”
与前一讲被动态里讲到的内容联系起来看,在这里值得注意的是:当动词后面出现「される」时一定要看前面的动词,前面的动词是五段动词时就是被役态,译成“被迫”;当前面的动词是サ变动词时就是被动态,译成“被??”。如:
「私は母に病院へ行かされた。」
「病院で私は医者に検査された。」
这2句话里都有「された」,是「される」的过去时。上面一句中「される」的前面是五段动词的未然形,所以是被役态,整个句子译成:“我被母亲逼着去了医院。”而下面一句的「される」前面是サ变动词的词干,所以是被动态,整个句子译成:“在医院里,我被医生作了检查。”
在日语文法的学习中,学习到了“态”的地步,一般就到了“顶点”了,后面就剩下敬语了。但是态的问题比较难懂,而且每次考试都是少不了的问题,所以希望大家能够很好地理解包含的内容,掌握相似的地方和区别之处,正确使用日语的态。
关于动词被役态「させられる」的几种用法
被役态也称为“被动使役态”,是由被动态+使役态构成的语态,由两者的助动词叠加构成,形式为「せられる」和「させられる」,前者用于五段动词的接续,后者用于五段以外的动词接续。
被役态有以下几种用法:
一、由“被动+使役”的方式,表示“我”迫于情势,干“我”不愿意干的事情。此时,主语为动作施行者,用「が/は」表示;受到对方的逼迫,对方即使役方,用「に」表示;宾语仍用「を」表示。例如:
1、この歳になって海外に転勤させられるとは思ってもみなかった。
没想到这么大年纪还被调到海外去工作。
2、太郎は社長に会社を辞めさせられました。
太郎被社长逼迫辞掉了工作。
3、私は母に本を一日中 読ませられて、ほんとうにいやです。
妈妈硬要我读了一整天书,真讨厌。
4、一ヶ月何回も寄付金を出させられる。
一个月就要被收去好几次捐款。
5、昔の女性は見知らぬ人に嫁入りさせられることがよくあった。
旧时代的妇女常有被迫嫁给陌生人的。
二、由“可能态+使役态”构成,表示“可以让某人干某事”的意思。此时动作施行者(即被使役者)用补语「に」表示,使役者用「が/は」表示;宾语仍用「を」表示。例如: 1、このものは軟らかいから、子供に食べさせられるよ。
这个东西很软,可以让孩子吃。
2、女性にも勤めさせられるサービス業。
让女性也能参加工作的服务行业。
3、雲のない日にも雨を降らせられますか。
没有云的天,也能(人工)降雨吗?
4、金満家でも彼女の欲望を満足させられません。
即便是富豪,也满足不了她的欲望。
5、今では、1日3回食べ物が食べられ、学校に子どもを行かせられ、病気になったとき医者にかかれるくらい、やや豊かな生活になった。
现在,一天三餐能够吃上了,可以让孩子上学,生病时可以看得起医生,过上了比较充裕的生活。
三、由“自发态+使役态”构成,表示使人不由自主地产生某种心理或生理活动。此时动作施行者为主语,用「は/が」表示;前面多用「に」表示原因。一般无须表示对象的补语「に」。例如:
1、その話を聞いて、私は大いに考えさせられました。
听到那些话,让我不由得想到很多。
2、目の前の素晴らしい景色に感動させられました。
眼前的景色让我不由得感动起来。
3、突然の訪問にびっくりさせられた。
因为突然的来访,使我不由得大吃了一惊。
4、王先生の決断には、私は実に感心させられました。
王老师的果断,实在让我佩服。
5、この二人の落語に涙を流すくらい笑わせられたことが何回あっただろうか。 这两个人的滑稽相声,不知道有多少次让我不由得几乎笑出了眼泪。
四、由“尊敬态+使役态”结合,表示最高敬意,一般用作皇室用语。此用法不能用约音「される」。此时主语为动作施行者,用「は/が」表示。例如:
1、殿下が、御臨席あらせられる。殿下光临。
2、天皇陛下におかせられましては、きょうの佳き日を選ばせられて、皇太子殿下の立太子の礼をあげさせられました。
天皇陛下选择了今天的吉日,举行了立皇太子殿下的大典。
3、多年宰相を勤めさせられたかたです。这位多年出任首相。
4、これは陛下が植えさせられた記念樹でございます。这是陛下种植的纪念树。
5、殿下はご視察のご日程を予定の通り終えさせられました。殿下将视察日程按计划完成了。
注:五段动词后面的「せられる」中的「せら」经常被约音为「さ」,变成「される」。例如: 医者へ行くと薬を飲まされるので、いやです。
去看病,就要迫不得已地吃药,所以我讨厌。(飲ませられる—→飲まされる)
ゆうべ友達に沢山のお酒を飲まされました。
昨天晚上朋友们灌了我许多酒喝。(飲ませられる—→飲まされる)
注意:五段动词中以假名「す」结尾的动词不能约音。例如:
話させられる—→×話さされる
押させられる—→×押さされる
另外,一段动词、カ变、サ变动词均不能约音。虽然日本有不少人在用一段动词和サ变、カ变动词中的「せら」约音为「さ」,但未得到学界认可。例如:
食べさせられる—→×食べさされる
勉強させられる—→×勉強さされる
来させられる—→×来さされる
动词7个活用形的用途
动词由原形(基本形、辞书形)变成各种活用形时,五段动词、一段动词、サ变动词、カ变动词的变化规律是不一样的。因此,看见动词,首先要学会辨别动词的种类。
一、未然形
(1)变化规则
① 五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。
読む(よむ) 「词尾所在行:ま行、あ段字:ま」==よま
書く(かく) 「词尾所在行:か行、あ段字:か」==かか
死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、あ段字:な」==しな
呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、あ段字:ば」==よば
上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、あ段字:ら」==あがら
切る(きる)「词尾所在行:ら行、あ段字:ら」==きら
② 一段动词:去掉动词词尾中的る。
食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ
起きる(おきる)「去掉动词词尾中的る」==おき
着る(きる)「去掉动词词尾中的る」==き
寝る(ねる)「去掉动词词尾中的る」==ね
③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。
する==し、さ、せ。
勉強する==勉強し、勉強さ、勉強せ。
④カ变动词:くる变成こ。
来る(くる)==こ
(2)各种实用例
A 否定:未然形+ない
① 私は本を読まない。(我不读书。)
② 田中さんは晩御飯を食べなかった。(田中没有吃晚饭。)
③ 毎日遊んで勉強しない。(每天玩,不学习。)
④今日は日曜日だから、山田さんは来ない。(今天是星期日,所以山田不来。)
B 被动、可能:未然形+れる、られる
① 弟は兄に殴られた。(弟弟被哥哥打了。)
② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)
③ 授業中話をして先生に注意された。(上课说话,被老师批评了。)
④ 道路が渋滞で早く来られない。(道路拥挤,不能早来。)
C 敬语:未然形+れる、られる
① 小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。(小林先生总是在家读报纸。)
② 佐藤先生は学校まで遠いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家离学校很远,所以每天早晨很早起床。)
③ 社長は会議に参加されました。(总经理参加了会。)
④ 今朝部長はとても早く来られました。(今天早晨部长来得很早。)
D 使役:未然形+せる、させる
① 母は妹を買い物に行かせる。(母亲让妹妹去买东西。)
② 看護婦は患者にお粥を食べさせる。(护士喂病人吃稀饭。)
③ 先生は学生にテキストを朗読させる。(老师让学生读课文)
④ 親戚が引越しなので、母は私を手伝いに来させました。(亲戚要搬家,母亲派我来帮忙。) E 被役:未然形+される、させられる
① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母亲逼着,去了医院。)
② 子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下时候,有很多不想吃的东西,都被逼着吃了。)
③ 皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴们在一起,被逼着干自己不想干的事情。)
④ 毎日学校に来させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼着上学,但是连自己都不知道在干什么。)
F 否定推量和否定意志(五段动词除外):
未然形+まい(其他还可以终止形+まい)
① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(这样酸的水果,我再也不吃了。)
② 天気が悪いから、浅田さんは来まい。(因为天气不好,所以浅田先生不会来了。)
二、连用形
(1)变化规则
① 五段动词:
a:动词词尾变成其所在行的い段字。{又称连用形1}
読む(よむ)「词尾所在行:ま行、い段字:み」==よみ
書く(かく)「词尾所在行:か行、い段字:き」==かき
死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、い段字:に」==しに
呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、い段字:び」==よび
上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、い段字:り」==あがり
切る(きる)「词尾所在行:ら行、い段字:り」==きり
b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。详见《基础日语》14讲。在本章节中,凡是‘连用形’一定是连用形1,凡是连用形2一定标明‘2’。
② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。
食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ
起きる(おきる)「去掉动词词尾中的る」==おき
着る(きる)「去掉动词词尾中的る」==き
寝る(ねる)「去掉动词词尾中的る」==ね
③サ变动词:する变成し。
する==し
勉強する==勉強し。
④カ变动词:くる变成き。
来る(くる)==き
(2)各种实用例
A 连用法:
a 连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。
① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。”
② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。”
③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。” ④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。”
b 连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。
① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。”
② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。” ③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。”
④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。”
c 动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。
① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”
② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。”
③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。”
④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。” d 连用形+名词构成复合名词
① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”
② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“请注意,不要忘掉东西。”
B 中顿法:连用形。
a 用于连接2个单句,使之变成一个并列句。
① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮风。”
② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃饭,又喝酒。”
③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又学日语,又学计算机。” ④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。” b 用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。
① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。”
② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃饭(后)喝茶。”
③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。”
④ 鈴木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。” c 表示动作的状态原因。
① 傘を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”
② 見たい映画を見、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。”
③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。” ④ 林さんが来、とても賑やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”
C 名词法:一些动词连用形=表示动作的名词
a 单独的名词
① 変なことを言って笑いの種になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。” ② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”
③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。”
b 动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)
① 読み書きはできますか。“你会读和写吗?”
② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。”
③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。”
D 来去的目的 连用形+に+来去动词
① 食品を買いに行きます。“去买食品。”
② 本を借りに図書館へ来ました。“去图书馆借书。”
③ 運動場へ運動をしに行きます。“到运动场去进行运动。”
E 部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。
① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”
② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。”
③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。”
④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”
F 部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化) ① 町へ行って買い物をする。“上街去买东西。”
② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。” ③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。”
④ 雨が降っても明日の運動会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。” ⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。” G 表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。
a 直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。
① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。”
② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”
b 后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。
① 李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”
② 両親に会いたいと友達への手紙に書いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。”c 暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。 ① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”
② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。”
H 构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。
① 私は山田と申します。“我叫山田。”
② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。”
③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”
④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。” ) I 表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)
a 表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。
① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)”
② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。”
b 表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。
① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”
② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。” J 表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。
a 表示动作好象要出现。
① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”
② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。”
b 差一点出现的动作
① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。”
② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”
三、终止形
(1)变化规则
动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
(2)各种实用例
A 句子终止结束。
① 私は町へ行く。“我上街去。”
② 田中さんは毎朝6時に起きる。“田中先生每天早晨6时起床。”
③ 来年から日本語を勉強する。“从明年起学习日语。”
④ 日曜日に王さんが来る。“星期日小王要来。”
B 一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、が、か、 と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。
a 格助词:
① 李さんは午後町へ行くと言いました。“小李说他下午上街去。”
b 接续助词:
① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。“我上街去,所以帮你发信吧。” ② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、学校へ行くのは8時です。“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。”
③ 来年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”
④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。”
⑤ 雨がふるとて、訓練は続ける。“即使下雨,训练继续进行。”
⑥ 春になると、花が咲く。“一到春天,花就开了。”
⑦ 王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。”
⑧ いかにできるとも、油断は大敵だ。“即使再能干,麻痹大意是大敌。”
c 副助词:
① 日曜日に王さんが来るかどうかわからない。“我不知道星期日小王来不来。” ② こうなったら、謝るしかない。“到了这个地步,只有道歉了。”
③ そんなことをするなどはいけませんね。“做这样的事情可是不好啊。”
④ 朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています。“早晨很早去散散步,或者做做体操之类。”
⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。”
C 一些助动词要求前面动词变成终止形。如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等
a 推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。 ① 明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。”
② 王さんは来ないらしい。“小王可能不来了。”
③兄はもう御飯を食べたらしい。“哥哥好象已经吃过了饭。”
b 比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例等等。
①この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。“这个天空的状态,好象要下雨了。” ②花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”
③一般市民が食事出来るみたいな店を大衆食堂と言う(示例)。“一般市民能够吃饭之类的地方叫‘小餐馆’。”
c 传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。
① 話によると、田中さんは中国に行くそうだ。“据说,田中先生要去中国。”
② 今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。 “听说这次新的足球队没有小李。”
③ 昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。“听说昨晚在老师家里举行了告别宴会。”
d 否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。
① 誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)“反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。”
② あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那种地方,我再也不去了。”
e 否定命令助动词な,表示不准做的事情。
① あんな所には二度と行くな。“那种地方,再也不要去了。”
② 図書館だから大きな声で喋るな。“这里是图书馆,请不要大声喧哗。”
D 终止形+だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。
① 山田さんは近いから早く来られるでしょう。(敬体)“山田家很近,能早点来吧。” ② 小林君はまだ辞書を買っていないだろう。(简体)“小林还没有买词典吧。”
四、连体形
(1)变化规则
动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
(2)各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)
A 放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。
① ここは(私が勉強している)学校です。“这里是(我学习的)学校”
② 今は(日本語を習う)時間です。“现在是(学习日语的)时间。”
③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”
④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”
注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。 如上面的例句:
ここは(私 の 勉強している)学校です。(正确)
ここは(私 は 勉強している)学校です。(错误)
B 当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。
① (私が勉強している)のは日本語です。“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)
② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。“我知道(小王在学习日语)
[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)
③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)
④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)
C 一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。 ① (私は町へ行く)ので、午後は来ません。“我上街去,所以下午就不来了。”
② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”
③ (来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”
④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”
D 一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。
① (明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)
② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)
③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。
④ (良い成績が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成绩。”(希望)
E 一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。
(1)ところ(时间)
(食事をしている)ところに友達がきた。“我正在吃饭的时候,朋友来了。”
(2)ほど(越来越?)
この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“这本书,越看越看不懂。”
(3) おかげで(多亏了?)
(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”
(4)くせに(明明?,还?)
(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,还装成不知道的样子。”
(5)せい(只怪?)
(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”
(6)ために(为了?)
(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。“为了买新房子,拼命存钱。”
(7)ばかりに(只因为?‘得到不好的结果’)
(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。”
(8) はず(应该?‘推测’)
王さんは(もうすぐ来る)はずだ。“小王应该很快就来。”
(9)わけ(理由)
彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。“他给老师讲述自己迟到的理由。”
(10)かぎり(只要?,就?)
私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。”
(11)まま(保持原样)
疲れて(服を着た)まま寝てしまった。“太累了,穿着衣服就睡着了。”
(12)つもり(打算)
明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母亲的家。”
(13)とおり(按照?)
(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。“按照说明书写的操作,就成功了。”
(14)うえに(再加上)
友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”
(15)以上(既然?,就?)
(決心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了决心,就一定实行给大家看看。” F 在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。
① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。
「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」 “小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”
「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」
“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。”
② 补加“ものです”表示:
a 惊讶。
こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”
b 回忆。
(子供の時、よくこの山に登った)ものです。“小孩时,经常爬这个山来着。” c 理所当然的道理。
(人間は必ず死ぬ)ものです。“人总是要死的。”
但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。
これは(山田さんが勉強に使う)ものです。“这是山田同学学习用的东西(工具)。” ③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”
やれやれ、これは(面倒な)ことだ。“哎呀,这是麻烦的事情呀。”
G 关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。 ① (試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。
“随着考试临近,心里的不安就增加着。”
② (あの人は家から学校に通っている)に違いない。
“那个人一定是每天从家里上学。”
③ (忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。“尽管再忙,有应该给家里打个电话。”
五、假定形
(1)变化规则
① 五段动词:动词词尾变成其所在行的え段字。
読む(よむ)「词尾所在行:ま行、え段字:め」==よめ
書く(かく)「词尾所在行:か行、え段字:け」==かけ
死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、え段字:ね」==しね
呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、え段字:べ」==よべ
上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、え段字:れ」==あがれ
切る(きる)「词尾所在行:ら行、え段字:れ」==きれ
② 一段动词:把动词词尾中的る变成れ。
食べる(たべる)「把动词词尾中的る变成れ」==たべれ
起きる(おきる)「把动词词尾中的る变成れ」==おきれ
着る(きる)「把动词词尾中的る变成れ」==きれ
寝る(ねる)「把动词词尾中的る变成れ」==ねれ
③サ变动词:「する变成すれ」
する==すれ。
勉強する==勉強すれ
④カ变动词:くる变成くれ ]
来る(くる)==くれ
【注意:动词的假定形不能单独使用,后面必须接上接续助词ば。】
(2)各种实用例:
A 构成假定形,在主从句中形成条件状语从句
① 先生が本を読めば?学生も一緒に読む。(假如老师读书,学生也一起读。)
② 私が食べれば?子供も食べる。(我吃孩子也吃。)
③ 王さんが勉強すれば?李さんも勉強する。(小王学习,小李也学习。)
六、命令形
(1)变化规则
① 五段动词:动词词尾变成其所在行的え段字。
読む(よむ)「词尾所在行:ま行、え段字:め」==よめ
書く(かく)「词尾所在行:か行、え段字:け」==かけ
死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、え段字:ね」==しね
呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、え段字:べ」==よべ
上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、え段字:れ」==あがれ
切る(きる)「词尾所在行:ら行、え段字:れ」==きれ
② 一段动词:把动词词尾中的る变成ろ或よ。
食べる(たべる)「把动词词尾中的る变成ろ或よ」==たべろ、たべよ
起きる(おきる)「把动词词尾中的る变成ろ或よ」==おきろ、おきよ
着る(きる)「把动词词尾中的る变成ろ或よ」==きろ、きよ
寝る(ねる)「把动词词尾中的る变成ろ或よ」==ねろ、ねよ
在实际使用时,词尾为ろ,表示为口语;词尾为よ,多用于文章体。
特殊的是くれる的命令形为くれ。
③ サ变动词:「する变成しろ或者せよ」
する==しろ或者せよ
勉強する==勉強しろ或者せよ
④ カ变动词:くる变成こい。
来る(くる)==来い(こい)
(2)各种实用例:
A 构成口令命令形。
在部队和体育组织等要求语言简捷、行动靠命令、口令的地方,上级以命令形的形式传达口令。
① 前へ進め!。止まれ!(齐步走! 立定!)
② 右へ倣え!直れ!(向右看齐! 先前看!)
③ 集合しろ!(集合!)
B 年纪较大的男性对熟悉的晚辈说话用命令形
① 机の上の眼鏡を持ってきてくれ(把桌上的眼镜给我拿来。)
② 早く来い。(快点来。)
③ これを全部食べろ。(把这个全吃了吧。)
④遊んでばかりいないでもっと勉強しろ。(不要光玩,好好学习吧。)
C 友好的年轻男性之间和丈夫对妻子等等也可以用命令形,但是有时加一些终助词缓和生硬语气。
① 食事の前に風呂にしてくれ。(吃饭前我要洗澡。)
② 明日家に来いよ。(明天到我家来吧。)
③ パソコン?教えてくれよ。(教我电脑吧。)
④ もう9時だよ?早く起きろよ。(都9点了,快起床呀。)
D 间接引语中,请求形式变成命令形。
传达别人的讲话有2种形式,即直接引语和间接引语。直接引语时,老老实实地把别人的说话内容,用引号括起来表达。而间接引语则把别人的话改成简体,而不用引号括出。 如:让父亲转告母亲对住在学校的孩子(惠子)说的话:“明天母亲要给你打电话。” 直接引语为:子、お母さんは「明日電話をかけます」と言ってたよ。
间接引语为:子、お母さんが明日電話をかけると言ってたよ。
如果这种直接引语中有请求的意思,往往在其间接引语中就用命令式。如:てください变成てくれ;来なさい变成来い;食べなさい变成食べろ等等。
例句:
直接引语:王さんは「家へ遊びに来なさい」と言いました。
间接引语:王さんがうちに遊びに来いと言いました。(小王说:“到我家来玩吧”。) 直接引语:父は兄に「早く起きなさい」と言って、出かけました。
间接引语:父は兄に早く起きろと言って、出かけました。(父亲对哥哥说:“你快起床”,就出去了。)
E 用命令形构成惯用型
① 形式:动词、形容词终止形/名词/形容动词词干+にせよ(にしろ)
意思:即使?也?。就算?,也?。(表示退一步承认前项,并在后面提出与之相反或者矛盾的看法。)
社長の命令にしろ?そう簡単に引き受けられない。(即使是总经理的命令,有不能简单的接受。)
忙しかったにせよ?電話をかけてくるぐらいの時間はあるはずだ。
(即使再忙,打个电话的时间总会有的吧。)
② 形式:动词、形容词终止形/名词/形容动词词干にしろ(せよ)动词、形容词终止形/名词/形容动词词干にしろ(せよ)?。
意思:无论是?还是?。?也好?也好?。(表示同类或者相对的事物都可以说明后面的情况。)
与?にしても?にしても相似。
画にしろ音楽にしろ、才能がなければ上達することは難しい。(无论是学绘画还是学音乐,没有才能,是很难进步的。)
来るにしろ、来ないにしろ、なるべく早く知らせてください。(是来还是不来,尽快告诉我。)
(3)不属于命令形,但是表示命令
A 动词连用形+な 表示命令或者劝告,语言比较粗俗。
① あっちへ行いきな。(到那边去。)
② 勉強が終わったらすぐ寝な。(学习完了就马上睡觉。)
③ 気をつけてしな。(小心点干。)
④ 明日はもっと早く来な。(明天再早些来。)
B 在「なさい」「ください」「いらっしゃい」「ちょうだい」后面,有缓和命令语气的作用,主要是妇女用语。
① 明日の晩、私の宅へいらっしゃいな。(明天晚上到我家来吧。)
② お台所の仕事、手伝ってちょうだいな。(帮我干点厨房的事情。)
③ あそんでばかりいないで、勉強しなさいな。(不要光玩,学习吧。)
④ その靴見せてくださいな。(让我看看那双鞋。)
C 否定命令形な。
简体终止形+な,表示“不准、不许可。不允许”。否定命令形な=てはいけない。因为语气傲慢、生硬,一般不用于敬体句中;不用于对长者和上级的说话当中。
① 図書館では話すな。(在图书馆不要说话。)
② 風が強いから外に出るな。(今天风很大,不要出去了。)
③ 先生がいらっしゃるから外出するな。(老师要来,所以你不要外出了。)
④ 今日は会議に出るから来るな。(今天我要开会,你不要来了。)
七、推量形
(1)变化规则
①五段动词:动词词尾变成其所在行的お段字。
読む(よむ)「词尾所在行:ま行、お段字:も」==よも
書く(かく)「词尾所在行:か行、お段字:こ」==かこ
死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、お段字:の」==しの
呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、お段字:ぼ」==よぼ
上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、お段字:ろ」==あがろ
切る(きる)「词尾所在行:ら行、お段字:ろ」==きろ
洗う(あらう)「词尾所在行:わ行、お段字:不用を而用お」==あらお
② 一段动词:去掉动词词尾中的る,同未然形。
食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ
起きる(おきる)「去掉动词词尾中的る」==おき
着る(きる)「去掉动词词尾中的る」==き
寝る(ねる)「去掉动词词尾中的る」==ね
③サ变动词:する分别变成し(同未然形之一)。
する==し。
勉強する==勉強し。
④カ变动词:くる变成こ,(同未然形)。
(2)各种实用例:
推量形不能独立使用。后面必须加推量(意志)助动词(五段动词+う;其他动词+よう)。
A 构成意志形。
第一人称表示自己的意志时用意志形。
形式:推量形+推量助动词う/よう
① 私がしましょう。(我来干吧。)
② 僕が見てこよう。(我去看看吧。)
③ 僕が掃こう。(我来掃吧。)
B 第一人称对第二人称的劝诱和动员,一起行动。
形式:推量形+推量助动词う/よう
① 一緒に行きましょう。(我们一起去吧。)
② 明日の朝は早く食べよう。(明天早晨早点吃饭吧。)
③ 帰ることにしよう。(我们回去吧。)
C 对第三人称的事物的推测。
形式:推量形+推量助动词う/よう=终止形+だろう(でしょう)。现在一般都用后一种形式。
① 彼はここで食事をしよう=食事をするだろう。(他在这里要吃饭吧。)
② 明日彼は家に来よう(来るだろう)。(明天他会到我家来吧。)
③ パソコン、使えよう(使えるだろう)。(你会用电脑吧。)
④ もう9時だよ、まだ起きないのだろうか。(都9点了,他还没有起床吗?) D 构成不同的惯用型,表示不同的意思。
① 推量形+推量助动词う/よう+と思う。
表示“打算”。(和终止形+つもりです类似。)
ⅰ 私は北京に行こうと思います。(我打算去北京。)
ⅱ 明日は8時に出勤しようと思う。(我打算明天8时上班。)
ⅲ 今晩は皆で晩御飯を食べようと思っていたが、出来なかった。(我本打算一起吃晚饭,但是没有实现。)
② 推量形+推量助动词う/よう+とする。
表示“将要?”
ⅰ 町へ行こうとしたら,雨が降り出した。(我将要上街,就下雨了。)
ⅱ 外出しようとしたところ、友達から電話が来た。(我刚要外出,朋友就来电话了。) ⅲ 私が何かをしようとすると、子供は必ず泣き出す。(只要是我想干点什么事情,孩子一定要哭起来。)
③ 推量形+推量助动词う/よう+ではないか。
表示“我们干?吧”(用否定提问的形式,婉转的表示正面意见)。
ⅰ 映画でも見ようではないか。(咱们去看电影吧。)
ⅱ もう一度考えてみようじゃありませんか。(让我们再考虑一下吧。)
ⅲ とにかく,最後まで頑張ってみようじゃないか。(总之,让我们坚持到最后吧。) ④ 推量形+推量助动词う/よう+ものなら
表示“假如要?的话,就?。”后面的结果是不好的事情。
ⅰ 後十分遅れようものなら、助からなかったかもしれない。(如果再晚十分钟,也许就救不过来了。)
ⅱ そんなに汚いものを食べようものなら、すぐ病気になるよ。(如果要吃那样不干净的东西,会马上得病的呀。)
ⅲ こんな寒い日に、薄着などしようものなら、すぐ風邪を引くよ。(在这样寒冷的日子里,穿衣服太少的话,马上就要感冒呀。)
⑤ 推量形+推量助动词う/よう+としても?ない。
表示“即使想?,也不?。”
ⅰ 単語をいくら覚えようとしても、覚えられない。(我即使怎么想记住单词,也记不住。) ⅱ 暇がないから、映画を見ようとしても、見ることが出来ない。(因为没有时间,即使想看电影也看不成。)
ⅲ 犯人は逃げようとしても、逃げられなかった。(犯人即使想逃跑,也没能逃掉。) ⑥ 疑问词+推量形+推量助动词う/ようが
同疑问词+推量形+推量助动词う/ようと
表示“无论?,都?。”
ⅰ 結果はどうなろうが、試してみるつもりだ。(无论结果如何,我是打算试一下的。) ⅱ 何をしようと、私の勝手である。(无论干什么,都是我的自由。)
ⅲ 何を食べようと、美味しくない。(无论吃什么,我都觉得不好吃。)
⑦ 推量形+推量助动词う/よう+にも+同一动词可能否定。
同推量形+推量助动词う/よう+にも+同一动词连用形+ようがない。
表示“想干什么也干不起来”,显得无奈。(意思基本与⑤类似)
ⅰ 単語をいくら覚えようにも、覚えられない。(我即使怎么想记住单词,也记不住。) ⅱ 犯人は逃げようにも、逃げようがなかった。(犯人即使想逃跑,也没能逃掉。)
ⅲ 暇がないから、映画に行こうにも、行きようがない(因为没有时间,即使想去看电影也去不成。)
⑧ 推量形+推量助动词う/ようと、同一动词推量形+推量助动词う/ようと
同推量形+推量助动词う/ようが、同一动词推量形+推量助动词う/ようが
表示“不管?也好,?也好,都?。” (意思基本与⑥类似)
ⅰ 6時に起きようと、8時に起きようと、日曜日だからかまわない。
(不管6时起床,还是8时起床,反正是星期日,所以没有关系。)
ⅱ 水蒸気であろうが、氷であろうが、水の本質は変わらない。
(不论是水蒸气,还是冰,水的本质不变。)
ⅲ 彼が得をしようと、損をしようと、私とは関係が有りません。
(他得利也好,吃亏也好,与我没有任何关系。)
⑨ 推量形+推量助动词う/ようが、推量形+推量助动词う/ようが
同推量形+推量助动词う/ようと、推量形+推量助动词う/ようと
表示“不管?也好,?也好,都?。”(意思基本与⑥、⑧类似)
ⅰ 単語を覚えようと、文法を理解しようと、とても難しいことだ。
(不论是记单词也好,理解语法也好,都实在是太难了。)
ⅱ 勉強しようが、仕事をしようが、どうしても時間が足りない。
(不论学习也好,工作也好,总是时间不够。)
ⅲ 飲もうが,食べようが、ここには何もないから、どうにもならない。
(吃也好,喝也好,这里什么也没有,所以没有任何办法。)
⑩ 推量形+推量助动词う/ようが同一动词终止形+まいが
同推量形+推量助动词う/ようと同一动词终止形+まいと
まい是否定意志和否定推量。表示“干也好,不干也好,反正都?。”
ⅰ 沢山食べようと食べまいと、料金は同じだ。(吃多吃少,费用是一样的。)
ⅱ 雨が降ろうが降らないが、運動会は必ず行います。(不管下不下雨,运动会照样进行。) ⅲ 田中さんが行こうが行くまいが、私は行きます。(不管田中去不去,反正我去。)
日语敬语分类汇总1-尊敬语
尊敬語動詞
1.「いらっしゃる」(3級)「おいでになる」(3級)
意味:=いる
①「すみません、ご主人はいらっしゃいますか、」「いいえ、おりませか」
(=すみません、ご主人はおいでになりますか。)「いいえ、おりません。」
②私がちょっと言ってまいりますので、こちらにおらしゃってください。
(=私はちょっといってまいりますので、こちらにおいでになってください。)
③先生は今日ずっと行って研究室においでになります.(=研究室にいらってください) 説明:(1)「いらっしゃる」は会話の中で「いらしる」という言い方もある。
(2)「おいでになる」は「おいでてす」という言い方もある。
例文:私が参った時、奥さんはどこにおいででしたか。
(3)「いらっしゃる」と「おいでになる」は話し手が尊敬の意を込めて他人の存在を言う時に使う言葉であり、それ以外の存在には使われない。
誤:この案についてまだ何かご意見はいらしゃいませんか。
正:この案についてまだ何かご意見はございませんか。(或いは:ありませんか)
(4)「いらっしゃる」「おいでになる」のほかに存在を表す尊敬語は「折られる」がある。意味はまったく同じであるが、程度が違うだけである。その関係は次のとおり。 「おいでになる」=>「いらっしゃる」=>おられる
2.「いらっしゃる」(3級)「おいでになる」(3級)「おこしになる」(2級)
意味:=行く、来る① 先生、明日のパ-テイ-にいらっしゃいますか。
(=先生、明日のパ-テイ-においでになりますか/おこしになりますか)
②申し訳ございません。ちょっとうけつけまでいらっしゃてくださいか。
③ 私たちは皆様のおこしになるのを楽しみにしております。こちらへどうぞ、いらっしゃてください。
説明:尊敬の程度は次のようである。
「お越しになる」=>「おいでになる」=>「いらっしゃる」
3.「おいでくださる」(2級)「おいでください」(3級)
「おこしくださる」(2級)「おこしください」(2級)
意味:=来てくれる
①どうぞこちらへおいでください。(=おこそください)
②皆さん,ようこそ上海へおいでくださいました。(お越しくださいました) ③ 奥様とご一緒におこしくだされば幸いです。
④お忙しいところおいでくださいまして、どうもありがとうごさいます。
説明:「おこし+の+名詞」「おいで+の+名詞」の使い方もある。
例文:「日本からおこしの田中さんはどの方でいらっしゃいますか。
「東京においでの客様は、ここでお乗換えです」
4.「見える/お見えになる」(3級)
意味:=来てくれる
①「どなだか私を訪ねて見えましたか」「いいえ、どなたもみえませんでした」 ②「社長、お客さんがみえました。」
③「今、田中さんから,電話がございました。後30分でおみえになるをうです。」 ④「123会社の部長は、お見えになっていらっしゃいますか」
説明:(1)「お見えです」といういいかたもある。
例文:「ああ、若いご婦人のお客様が尋ねてお見えでした。」
誤:お客さんは何時におみえられますか。
正:お客さんは何時にみえますか。(=おみえになります)
5.「あがる」(2級)「召し上がる」(3級)「召す」(1級)
意味:食べる.飲む
① つまらないものですが、どうぞめしあがってください/あがってください。 ②どうぞご飯/コーヒを上がっていらしゃってください。
③自分で作ったんですが、どうぞお上がりください
④あの方は煙草も上がるをそうですから、煙草を用意しましょう。
⑤あのう、おさけを召されますか。
説明:(1)「召し上がる」は「上がる」より尊敬の程度が高い。「召し」と「召し上がる」は尊敬の程度がほぼ同じぐらいである。
(2)「おあがりになる/おあがりくださる」とはいえるが、「お召し上がりになる/お召し上がりくださる」とは普通言わない。
(3)「召す」は「召される」という形で表現するのは多い。
6.「ご覧になる」(3級)
意味:=見る.読む
①先生の奥様はいつもこの番組をごらんいなるをうです。
②皆さん、展示会をごゆっくりごらんになってください。
③この本をごらんになったことがありますか。
7.「ご覧くださる」(2級)「ご覧ください」(3級)
意味:=見てくれる、読んでくれる
①先生は私のレポ-トを丁寧にごらんくださった。
②市役所の関係部門の方方が午前私たちの学校へいらっしゃいました。そして子供たちが書いた絵を興味深そうにごらんくださいました。
③ 皆さん、展示会をごゆっくりご覧ください。
説明:「御覧なさい」ということばがあるが、尊敬の言い方ではないの注意するよう。
8.「おっしゃる」(3級)
意味:=言う
①失礼ですが、お名前はなんとおっしゃいますか。
②何か困ることがありましたら、遠慮なくおっしゃってください。
③先生のおっしゃるとおりにすればいいでしょう。
9.「ご存じ」(3級)
意味:=知る (注意:「ごぞじです」の否定式は「ご存じない」と「ごぞんじではない」このふたつである。)
①ご存知のように、中国は世界で人口が一番多い国となりました。
②来週パ-テイ-があることをご存じでしょうか
③上海蟹の美味しさをまだご存じない/ごぞんじではないようですね。
④中国の事をよくご存じでいらっしゃいますね。(=よくごぞんじですね)
10.「なさる」(3級)
意味:=する
①先生は授業いがいにもいろいろな仕事をなさっている。
②今年の夏休みはどうなさるおつもりですか。
③何をなさろうと、あなたの勝手です。
④自分のことはご自分でなさってください。
11.「くださる/ください」(3級.4級)
意味:=くれる/くれ
①先生は私にこの本をくださった。
②あれをください(ませんか)。
③日本に着いたら、Eメ-ルをください(ませんか)。
④これは隣の叔父さんが私の誕生日にくださったプレゼントです
12.「召す」(1級)
意味:慣用句として覚えてほしい。
「着物を召す」=「着物を着る」
「お風邪を召す」=「風邪を引く」
「お年を召す」=「年をとる」
「お気に召す」=「気に入る」
「お風呂を召す」=「お風呂にいる」
「(花)を召す」=「花を買う」など
①外はお寒卯ございますから、どうぞ尾―派-を召しになってください。そして帽子もお召しになってください。(或いは:お召しください)
②お風邪などお召しになりませんよう、どうぞお気をつけください。
③「お疲れになったでしょう。どうぞお風呂をお召しください。」
④「先にお風呂をめされたらいかがでしょうか。」
⑤いかがでしょうか。こちらのお着物はお気に召されでしょうか。(或いは:おきにめしましたか)
⑥この帽子をめしませ。よく似合いますよ。
⑦旦那様はこれが(服を指す)お好きで、よくお召しになりました。本当のお年を召してもよくお似合いになtったんでざいます。
尊敬語表現文型
13.「~ていらっしゃる」(3級)
接続:動詞連用形(即ち:ます形)+ていらっしゃる
意味:=~ている
①先生は中国の近代史を研究していらっしゃいます。
②田中さんはどこにすんでいらっしゃいますか。
③あの方は今何か考えていらっしゃるようです
14.「~でいらっしゃる」(2級)
接続:名詞/形容動詞語幹(即ち:な形容詞去な)+でいらっしゃる
①失礼ですが、日本からおいでになった田中さんでいらっしゃいますか。
②ご両親はお元気でいらっしゃいますか。
③鈴木さんはそちらにお勤めでいらっしゃいますか。
15.「くていらっしゃる」(2級)
接続:形容詞連用形(即ち:い形容詞去い)+くて
意味:=形容詞+です
①部長は忙しくていらっしゃいますね(=いそがしですね)
②いつもお若くていらっしゃいますわね。
③社長さんのお嬢さんとてもお美しくていらっしゃいます
16.「~ておいでになる」(2級)
接続:動詞連用形(即ち:て形)+ておいでになる
意味:=~ている
①先生は今何を研究しておいでになりますか。
②ずいぶん難しい仕事をしておいでになんですね。
③今何を考えておいでになるんですか。
17.「お/ご~だ/です」(2級)
接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+だ/です
お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞型名詞)+だ/です
意味:=~ます;~ています
①「林君、事務室へ行ってください。社長がおよびです。(=よびます)
②社長、お帰りですか。(=帰りますか)
③先生は最近どんな問題をご研究ですか。(=研究していますか)
④林先生は信州に別荘をもちだそうです。(=別荘を持っているそうです)
18.「お/ご~になる」(3級)
接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)になる
お?ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞型名詞)+になる
意味:=~ます
①今日の新聞をお読みになりましたか。
②乗車券をお求めになる方は、どうぞこちらへ。
③お電話でご注文になれば、すぐお届けいたします。
19.「お/ご~になれ」(2級)
接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+になれる
お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞型名詞)+になれる
意味:=~ことができます
①あの喫茶店ならゆっくりお話になれますよ。(=話すことができますよ;はなせますよ) ②一人でお荷物はお片づけになれますか。よろしかったら私がお手伝いいたしましょうか。
20.「~てくださる/~てください」(3/4級)
接続:動詞連用形(即ち:ます形)+になれる
意味:=~てくれる/~てくれ
①先生、この辞書を一日でけっこうなのですが、(私に)かしてくださいませんか。 ②来学期、私たちに教えてくださる先生はどうなんたですか.
③ここのところ、ちょっと分かりません。もう一度説明してください。
21.「~(さ)せてくださる/~(さ)せてください」(2/3級)
接続:(1)動詞未然形(即ち:ない形)+(さ)せてくださる
サ変動詞語幹+させてくださる
意味:=(さ)せてくれる。
表示上级,长辈等主动的允许我后我方人员进行某动作,行为。
訳語:(某人)允许我(们)作了~;(某人)让我(们)作了~。
①先生は私にその本をつかわあせてくださいました。
②今日、社長は(私に)尐し早くかえらせてくださいました。
③普段なら休憩なんか全然できませんでしたが、今日は私たちに15分休憩させてくださった。
④先生はクラスの皆さんにこの本についてのご感想を聞かせてくださいました。 接続:(2)動詞未然形(即ち:ない形)+(さ)せてください
意味:=(さ)せてくれ。
表示我后我方人员主动的请求后希望上级,长辈等允许我(或我方人员)进行某动作,行为。訳語:请允许我(们)~;请让我(们)~。
①無理なお願いかもしれませんが、午後やすませてください(ませんか)。
②卒論を書いておりますので、こちらの資料をくらべさせてください。
③それでは、今度の会議の日程について尐し説明させてください。
22.「お/ご~くださる/お/ご~ください」(2/3級)
接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+くださる
お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞名詞)+くださる
意味:=(私のために)~てくださる
表示对方(上级,长辈等)主动的为我(们)作某事。
①先生はその辞書を私に貸しくださいました。
②先生は私に推薦状をかきくださった。
③今日ご講演くださる方は社会科学院の院長だそうです。
④旧年はいろいろお世話になりました。今年もご指導くださいますよう、お願い申し上げんます。
接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+ください
お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞型名詞)+ください
意味:=(わたしのために)~てください
表示我们主动请求对方(上级,长辈等)作某事。
①つまらないものですが、どうぞお召し上がりがりください
②さぞお疲れになったことと存じます。どうぞしばらくお休みください。
③ここがちょっと分からないんですが、ご説明ください。
23.「~なさる」(3級)
接続:サ変動詞語幹(即ち:動詞型名詞)+なさる
意味:=する
①たいした病気ではありませんから,心配なさらないでください。
②田中さん一家は休みの日に郊外へドライブなさったそうです。
③先生は大学で教鞭をとっていらっしゃるとともに語学を研究なさっています。
24.「お/ご~なさる」(2級)
接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+なさる
お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞名詞)+なさる
意味:=ます/する
①あの先生がお話なさった事は、多くの人たちにとって生きて言い句心の支えとなるだろう。
②PCの故障は小林技師がお調べなさいました。
③社長は山田さんの結婚披露宴に出席なさいますか
説明:「お/ご~なさる」という表現はやや古めかしく感じられる。「お/ご~になる」の形を使うことのほうが多い。
25.「~(ら)れる」(3級)
接続:動詞未然形(即ち:動詞ない形)+(ら)れる
サ変動詞語幹(即ち:動詞型名詞)+される
意味:=敬語を表す
①先生、いつ帰られますか。
②A社のお客さんはもう来られましたか。
③今度中国へ出張に行かれる方がどなたですか。
④本場の蘭州ラー面をもしあがられたことがありますか。
⑤先生は毎朝散歩をされます(或いは:散歩されます)
尊敬語接頭辞
26.貴~(1級)
常用言葉:貴社、貴校、貴職(きしょく)、貴兄(きけい)、貴国、貴地、貴意(您的心意)、貴店、貴殿、貴紙(貴刊)など。
貴社ますますご地隆勝、慶賀の至りに存じます。
27.高~(1級)
常用言葉:御高説(ごこうせつ)、御高配(お世話になるの意)、御高評(ごこうひょう)御高名(ごこうめい)御高位、御厚意、
御高配を賜り感謝に耐えません。
28.尊~(1級)
常用言葉:御尊父、御尊家、御尊顔、御尊号、御尊兄、御尊意
尊意を伺イマス.(=ご意見を聞かせて頂きます)
日语敬语分类汇总2-謙讓語
謙讓語動詞
1.おる(3級)
意味:=いる
①「もしもし、花子ちゃん、お母さんはいらっしゃいますか」「おりません」 ②「その時、田中さんはおられましたか。」「会社におりました。」
③明日私は一日家におりますから、遊びにいらっしゃい。
2.まいる(3級)
意味:=行く、来る
①「明日誰が北京へ行きますか」「私が参りましょう」
②「あなたあは何時に学校にきましたか」「午後2時に学校にまいりました」③「専門家の演説を聞きに参りました」
④「ああ、田中さん、電車が参りましたよ。乗りましょう」
説明:例文の④の「参る」は“丁寧語”の意味である。
3.あがる(2級)/伺う(3級)
意味:=訪ねる。訪問する/行く、来る
①先生、明日お宅へ上がってもよろしいでしょうか。(=おたくうかがってもよろしいでしょうか)
②帰国前にご挨拶に上がりましたが、ご出張でお会いできませんでした。(=伺いましたが)
③「子供の勉強のことで、近日中お宅にお伺いするつもりですが。」
④留学のことについて一度そちらへご相談にあがろうとおもっているところです。 ⑤「私のうちへおいでになりませんか。」「はい、喜んで伺います。」
説明:誤:昨日、私は学校の研究室に上がった/伺った(=行きました)
正:昨日、私は先生の研究室に上がった/伺った(=行きました)
4.いただく(3級)/頂戴する/頂戴います(2級)
意味:=食べる。飲む
①「何も有馬寸が、どうぞ召し上がってください。」「はい、いただきます。」 ②毎朝ジョギングをしているおかげで何でもおいしくいたたけます。
③「もう尐し上がりませんか。」「いいえ、もう十分に頂戴しました/頂戴いたしました/いただきました」
④「お酒はいかがでしょうか。」「ありがとうございます。頂戴します。」
5.拝見する/拝見いたす(3級)
意味:=見る
①先生のお宅の庭を拝見させていただきました。
②「これは最近書いた本なんですが、あなたに差し上げます。どうぞお読みください。」「はい、拝見させていただきます。」
③恐れ入りますが、描かれた絵を拝見させてください。
④昨日のお手紙を拝見いたして、皆様変わりないご様子を知るにつけ、何よりと存じております。
説明:[ご/お+拝見する/いたす]という言い方がない。また、[誰誰を拝見する/いたす]という言い方もないのに注意してください。
6.ご覧に入れる(2級)/お目にかける(2級)
意味:=見せる
①実物をご覧は入れましょう/お目にかけましょう。
②[先日手に入れました青磁器の壷をぜひご覧には入れたいと父が申しおります。] 説明:(1)[物を他人に見せる]といいたい時に、この二つのどちらでもつけるが、ある人を誰かに紹介するというときには「ごらんにはいれる」を使うことができない。 例文:家の娘をお目にかけましょう。(ご覧には入れましょうX)
(2)[ご覧は入れる]は[お目にかける]より謙譲の程度が高い。
7.もうす(3級)/もうしあげる(3級)
意味:=言う
①私は田中さんともします。
②日本の滞在中息と説いたお世話をいただきまして、心からお礼を申し上げます。 ③私がそのことを社長にもうしあげましょう。
説明:[申し上げる」は「申し」よりもっと改まって丁寧な言い方である。主にてがみ演説文などに使われている。
8.存じる/存ずる/存じ上げる(2級)
意味:=知る、思う
①私に援助をくださった方はどなたか存じませんが。ご親切にありがとうございます。」(=知りません)
②「田中さんを知っていらっしゃいますか。」「はい、存じております(=知っています)。 ③ご注文品は來月には完成すると存じます。(=おもいます)。
④近いうちにぜひ一度伺いたく存じます。(=伺いたく思います)。
⑤日頃お世話にあずかりまして、誠にありがたくぞんじております。(=おもいます) ⑥今年もいよいよ押し迫り、ご多忙のことと存じ上げます。(=思います)
⑦ちょうど試験期で先生派お忙しいことと存じます.(=思います)
説明:(1)相手の近況推測する時、「~事と存じます/存じ上げます」の言い方がよく使われる。慣用的な使い方として覚えればいい。上の例の⑥⑦はぞれである。
(2)謙譲語の「ぞんじます/ぞんじあげます」と尊敬語の「ご存じです」を洪混同しやすいので、特に注意してください。
誤:先生、小百合さんは存じますか。
正:先生、小百合さんはごぞんじですか。
誤:そのことは私は全然ごぞんじではありません。
正:そのことは私は全然存じません
9.いたす(3級)
意味:=する
①「これから何をしますか。」「勉強をいたします。」
②このことは私がいたしましょう。
④ご無沙汰いたしております。お元気でいらっしゃいますか。
10.いただく(3級)/頂戴する/頂戴いたす(2級)
意味:=もらう
①「これ.故郷から持って参ったものデス。ささやかなものですが、お受けと取りください。」有難うございます。それでは、いただきます/頂戴済ます/頂戴いたいます。 ②これは先生からいただいた本です。
③「これ、尐しばかりですが、持っていってください。」「はい、お言葉に甘え頂戴させて頂きます。」
⑤うちの子がいつもけっこうなものを頂戴しまして、ありがとうございます。」 11.(さし)上げる(3級)
意味:=与える、やる
①好きならあなたにあげましょう?/お好きなら差し上げましょう。
②花子ちゃん、お客さんにお茶を上げなさい。
③今夜、どこかでお夕食を差し上げたいと思います。
④ぜひ奥様にその絵を差し上げたいと思いましてね。
説明:「あげる」は「さしあげる」より謙譲の程度が低いから、目上、年配の人、あまり親しくない人に向かって言うのは適当ではない。
12.お目にかかる(2級)
意味:=会う
①社長におめにかかりたいのですが、…
②お目にかかれて、誠に光栄に存じます。
13.うかがう(3級)/うけたまわる(2級)
意味:=尋ねる、聞く;受ける
①ちょっとうかがいますが、abc日本語学校へはどうやって行ったらいいですか。(=尋ねますが/聞きたいですが)
②このことについてご意見をお伺いしたいと存じます。
③ご病気だとうかがっておりましたが,その後いかがですか。
④かねがね御盛名を承っております。(=聞きました)
⑤その計画の内容を承りたいです。
⑥ご注文を承りました。ただ今すぐ生産ラインに入ります。
14.拝借する/拝借いたす(2級)
意味:=借りる、お借りします
①ご本は明日まで拝借してもよろしいでしょうか。
②ちょっと御知恵を拝借したいですが。
③この辞書を拝借(することが)できませんか。
謙譲語表現文型
15.お/ご~いただく(2級)
接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+いただく
お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞形名詞)+いただく
意味:=~ていただく
①こんなにお持て成しいただいでは、かえって恐縮いたします。
②ここにお名前とご住所を書きいただいて、あちらの窓口へお出しください。 ③お忙しいところ、おいでいただいて、すみません。
④先生、これは私が書いたものです。ミスがきっとあると存じますが、ご覧いただけませ
んか。
⑤今日、ちょっと上海をご案内いただけません。
16.お/ご~ねがう(2級)
接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+願う
お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞形名詞)+願う
意味:=~するのをお願いします(102-15の「お/ご~いただく」と同じ意味だ。
①(エンジニアの田中さんに向かって)すみません、この機械の事故の原因ヲお調べ願いしたいのですが、よろしいでしょうか。(=おしらべいただきたいのですが)
②私の転勤のことですが、ご検討願えませんか。
③今度うちのクラス会いにご出席願いたいのですが、ご都合はいかがでしょうか。 ④明日の会議にぜひおいで願います。
⑤先生、これは私が書いたものです。みすがきっとあると存じますが、ご覧願えませんか。⑥(車内放送)お降りの際、足元に十分ご注意ねがいます。
17.お/ご~する/いたす(3級)
接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+する/いたす
お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞形名詞)+する/いたす
①社長、私がタクシーをお呼びしましょう。(=お呼び致しましょう。)
②山田先生におあいして、いろいろおはないたしました。
③向こうに着いたらすぐご連絡します(=ご連絡いたします)。
18.お/ご~できる(2級)
接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+できる
お?ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞名詞)+できる
意味:=お/ご~することができる
①ご注文なさった花は20分ぐらいでお届けできます
②うちの責任者はただ今居りませんので、私ではご質問にはちょっとお答えできかねます。 ③私が先生をご案内できますよ。私に行かせていただけませんか。
④あのう、家賃の事ですが、一ヶ月前にお願いできません
19.お/ご~もうしあげる(2級)
接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+申し上げる
お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞名詞)+申し上げる
意味:=お/ご~する/いたす
①返事がだいぶ遅れまして、お詫び申し上げます。
②以下の言葉の意味は私がおしらべもうしあげましょう。
③向こうに着いたら、すぐご連絡もうしあげます。
20.~いたす(3級)
接続:サ変動詞語幹(即ち:動詞形名詞)+いたす
意味:=する
①「帰国してから何をなさいますか。」「日本の文学を研究いたします」
②先週の火曜日二クラスメートを一緒に自動車工場を見学致しました。
21.~ておる(3級)
接続:動詞連用形(即ち:ます形)+ておる
意味:=~ている
①「お父さんはもう帰っていますか。」「いいえ、まだ帰っておりません。」
②客:「社長はもう来ていらっしゃいますか。」社員:「まだ来ておりません。」
③「何をしていますか。」「テ-プを聞いております。」
④私は彼を1時間ぐらい待っておりました。
22.~て(さし)あげる(3級)
接続:動詞連用形(即ち:動詞ます形)+て(さし)あげる
意味:=~手やる「~(さ)せてください」「~(さ)せていただく」「私が~ましょう(か)」 ①昨日社長を車で家まで送ってさし上げました。
②「あなた、お客様を駅までお見送りしてさし上げたら?」「うん、そうだな。」 ③田中さんをご存じないのなら、私のほうから連絡してさしあげましょうか。
23.~てまいる(2級)
接続:動詞連用形(即ち:動詞ます形)+てまいる
意味:=~てくる
①今では私も先生の日本語が次第に分かってまいりした。
②だんだん寒くなってまいりましたが。お変わりございませんか。
24.~(さ)せていただく(2級)
接続:(1)(2)私が/私でよければ~動詞ない形+(さ)せていただく
意味:=~してもらう:~せてくださる
①授業中、ちょっと気分が悪くなったので、(私が)先生に保健室へ行かせていただきました。
②昨日、(私が)友達に彼の家族のアルバムを見させていただきました。
③先生のお宅へ行った時、先生の書かれた日本語の敬語の本を読ませていただきたいです。 ④「この仕事誰かやってくれないかなあ。」「誰もやる人がないなら、私がやらせていただきます。」
⑤山田:「田中さんが中国語を習いたがっていましたよ。」
金君:「私でよければ,喜んでおしえさせていただきます。」
⑥課長:「ヨーロッパでの会議なんだが、君行ってくれないか。」
社員:「私でよろしければ、行かせていただきます。ところで、いつでしょうか。」
⑦「社長、明日は社員たちが、郊外へ旅行に行きますので、私も行かせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。」
接続:(2)(私/こちらの誰誰)に~を他動詞ない形+(さ)せていただけませんか (私/こちらの誰誰)を~自動詞ない形+(さ)せていただけませんか
意味:=~してもらえません;~させてくだません
①すみません。(私に)しばらくここに車を止めさせていただけませんか。(=とめさせてくださいませんか)②「先生、1週間ほど、うちの子に学校を休ませていただけませんか。 ③友達の結婚があるので、(私を)早退させていただないでしょうか。
④「新しい時計ですね。課長わたしにちょっと嵌めさせていただけませんか。」「いいよ。どうぞ。」
(私が課長の新しい時計を嵌めさせていただきました。)
謙譲語接頭辞
25.愚~(1級)
常用言葉:愚見、愚考、愚息、愚息、愚兄、愚意など。
以上は愚見を述べました。
26.小~(1級)
常用言葉:小社、小文、小才、小宅、小論、小生、小見など。
ご意見、ご希望がありましたら、小社までご連絡ください。
27.拙~(1級)
常用言葉:拙著(拙著)、拙稿(せっこう)、拙策(せっさく)、拙宅(せったく)、 拙筆(せっぴつ)、拙者(せっしゃ)、拙文(せつぶん)など
どうぞお暇の折には、拙宅にお立ち寄りください。
28.拝~(1級)
常用言葉:拝受、拝聴、拝読、拝顔(はいがん)
お手紙拝受いたしました。どうも夕有難うございました。
29.弊~(1級)
常用言葉:弊社、弊校,弊紙、など。
弊店へお越しくださり、ありがとうございました。
日语敬语分类汇总3- 丁寧語
1.です(4級)
意味:=だ
①私は中国人です。
②ここは教室ではありません。会議室です
2.ます(4級)
意味:=動詞基本形(辞書形)
①私は毎日学校へ行きます。(=学校へ行く)
②ときどき朝ご飯を食べません。(=ご飯を食べない)
3.ございます「所有、所在」(3級)
意味:=ある
①私には兄弟がござおません。
②ちらに申込書がございます。自分で取ってください。
③社長:「あ、君、おれの鞄はどこにあるの。」
社員:「社長の鞄は会議室のテーブルの上にございます
4.~でございます(3級)
意味:=です、である
①こちらは123商社でございます。
②「123は商社ですか。」「いいえ、作用でございません。」(=そうではありません。) ②私は去年まで、あの会社の社員でございました。
5.形容詞(音便形+ございます)(2級)
接続:(1)
段例規則
あ段:早い(はやい)=>は+ようございます
「い」をカット、そして「や」を「よう」にする
い段:大きい(おおき)=>おおき+ゆうございます
よろしい=>よろしい+ゆうございます
「い」をカット、そして長拗音
う段:暑い(あつい)=>あつ+うございます
「い」をカット、そして長音にする
お段:広い(ひろい)=>ひろ+うございます
「い」をカット、そして長音にする
①先生、おはようございます。
②この服はちょっと大きゅうございます
③やり方はいつものようでよろしゅうございますか。
④秋になると朝晩は(お)寒うございます
⑤この部屋はとても広うございます。
⑥家から学校まで遠うございます。
接続:(2)
肯定式:「形容詞連用形(く)+は/も+ございます」
否定式:「形容詞連用形(く)+ございません」
注意:以上の場合は音便しない。
①かなり暑くはございますが、ご心配は要りません。
②あの先生は厳しくも(ございます)、優しくもございます。
③この林檎はあまり甘くございません。
6.~てございます(1級)
意味:=~てある
①テーブルの上に花が飾ってございます。
②「窓が開けてあるかどうか、チェックしてください。」「あのう、窓は開けてございます。」
7.~ずにございます/ないでございます(1級)
意味:=ないである
①「工事はもう完成しましたが。」「いまだに完成せずにございます。」
②レポートは書きましたけど、出さないでございます。
③手紙を書くには書いたが、いまだに出さないでございます。
④先生からいただいた林檎はまだ食べないでございます。