篇一 :理由志望书模板3

XXXX市立大学

志 願 理 由 書

XX外国語学院

志願者氏名 XX

私は、下記の四つの理由により、貴校経済学部に入学を志願いたします。

まず、私は日本の経済·文化に興味を持っています。日本語を専門とする私は日本へ行って、日本文化を深く理解し、日本人の生活を体験し、日本人の習慣や考え方を勉強して、高度な日本語の運用能力を身につけたいと思っています。

第二、日本の大学は教育理念·教育設備などが先進で、そして立命館大学は国際協力や日中友好を進めているので、ぜひ立命館大学の経済学部で勉強したいです。特に、会計·財務に関する知識を学びたいです。将来、財務や日中貿易関係の仕事に就きたいと思います。

第三、私は日本のアニメ、ドラマ、流行ミュージックなどが好きで、日本人の生活スタイルに興味を持っていますから、楽しくて積極的に日本で勉強し、生活することができると思います。

第四、 両親は留学することを積極的に支持してくれますので、留学経費の面においては心配することはありません。

もし、このような機会を与えてくだされば、私はこの機会を大切にし、しっかり勉学に励み、自らを充実させたいと思います。もちろん、貴国の法律、学校の規則などを厳守します。

修了して、日系企業で働いて、習ったものを日中経済協力に生かしたいと思って、日中相互貿易協力関係と日中文化交流に少しとも貢献したいと思っています。 以上のことで貴校経済学部を志望しました。何卒よろしくお願い申し上げます。

…… …… 余下全文

篇二 :申请日本大学的理由志望书模版1

望 理

志望者氏名

由 書XXXX 志

志望理由書

日本は、世界における経済大国です。昔から日本製品と言ったらよい品質と言われています。だから日本企業に興味を持っています。その上、日本戦後の経済奇跡を聞いて、とても感心しました。あんなに苦しい状況で物資も資源も乏しいのに、なぜこのような奇跡が起こったのでしょうか。そして、日本はなぜ世界経済大国になれたのでしょうか。私は興味を持って探求したいと思っています。

大学に入学して、私は日本語(国際貿易)専攻を選びました。少しずつ日本のことが分かるようになって来ました。日本語の勉強は、『あいうえお』から学び始め、現在までに日本語N1に合格しましたが、まだまだ勉強不足だと認識しています。三年生になって、日本経済に関する講義を受け、少しずつ勉強をしています。ところが、勉強すればするほど興味が湧いてきました。だからこそ、私は日本に行き、自ら日本の経済を実感し、先進的な知識を得たいと思っています。

今、良い機会に恵まれて、日本で勉強することができれば、私は心からこの機会を掴みたいと思っています。貴大学は、長い歴史と伝統を持っています。また、教育能力も高く、国際交流も多く、学生たちにとって良い環境が整っていると思います。特に、貴大学の経済研究科は、社会の最前線で活躍でき、国際社会をリードできる高い能力を持った人材や高度な専門知識を持つ研究者の育成をされていると思います。今の世界にとって、経済はとても重要な課題です。至る国々で経済発展を重要な目標として掲げています。その上、中日の経済交流は広がり、中日の経済発展のために何かやりがいのあることをしたいと思っています。もちろん、中国と日本の国勢は違っていますが、経済大国として、きっと中国に貴重な経験を教えられることがあると思います。 貴大学の経済研究科は、学生の専

門知識と能力を育成するために、必須科目、コース別専門科目と自由選択科目の全面的なカリキュラムを設けていますので、学生が自分の研究分野で好きな科目を選ぶことができます。このようなカリキュラムを実施している貴大学の経済研究科は、私にとって絶好の勉強場所だと思っています。

…… …… 余下全文

篇三 :志望理由书

志望理由書

王 宝龍

私は中国の華中師範大学の芸術設計学部を2011年7月に卒業しました。教養科目芸術設計として建築デザインや住宅団地の住環境デザイン、公共施設デザイン、室内空間デザイン、観光地の开发開発、公園や庭園、地域環境デザインなど履修しました。私の大学卒業制作は高層オフィスビル設計です。建築空間は閉鎖のせいで空気が対流せずに、人間の活動や燃料の燃焼によって汚れ、臭気も問題になります。そしてオフィスビルのエアコンの電源を夜間や週末に切ると、夜間のビルの適当な通風がなくなって、朝出勤していた人たちが汚れた空気を吸うことになります。風は室内温度を調整するために大切な条件です。もし自然の風を有効利用できたら、建築物自体が温度をコントロールしたり室内の臭いを発散し、換気することができると考えて、それに基づいたオフイスビルの設計を行いました。

私が大学院で行いたい研究テーマは、引き続き自然の風による换気を利用した空間デザイン設計です。今、中国では人口増加と共に住宅建築も激增しています。そこで消费されるエネルギーは膨大であり、省エネルギーの建築物が求められています。中国国土は広く、大きく分類しても南と北では風向きが全く違います。そのため、季節によるその地域の気流の流れを生かして設計する必要があります。自然の風の利用は换気の一つの方法であり、一番有効的な手段です。私が研究したいのは、どうやって建築空間を設計したら通風がスムーズに行われるか、また地域の特性で気流の移動方向が違う建築空間デザインをどう設計すれば室内気流をコントロールできるかということです。風を使って建築内部空間の気流を循環させ、室温を調整し、省エネルギータイプの建築物を造れば、もっど人の住環境改善することができます。

貴校のホームページを拝見し,河西先生のご専門が建築デザインを軸として、インテリアデザイン、ランドスケープデザインなど、内部から外部までの空間を一体的な環境として捉え、具体的な設計を通して新しい空間やデザインの手法を提案していることを知りました。そして生命環境科学研究科は「passive house」のような、環境工学分野省エネルギーデザイン設計を行っており、これは私の研究テーマである気流を自然の風による换気を利用した空間デザイン設計と適しています。私は地域の特性を考え、换気口と内空間を改善した。建築の空間を設計したいと思います、自然に風を使って室温をコントロールしたり、空気を入れ変えたりすれば、エアコンなどを使わずに節約タイプの建築ができて、省エネの建築環境を作ることかできます。

…… …… 余下全文

篇四 :日本大学院入学志望理由书

私が貴大学院を志望した理由は、ソフトウェア分野についての専門知識を深く勉強して、将来、ITに関する研究の仕事に携わり、世の中に貢献したいと思ったからです。

私の大学での専攻はソフトウェア?エンジニアリングです。特にウェブについての研究にとても興味を持ちました。卒業を機会に、もっと高水準な教育と研究環境で自分を磨きたいと考え、海外留学を決意しました。

私が研究したいテーマは、現行のアプリケーションをより効率の高いものにすることです。具体的には、キャッシュ技術の改善を通じて、サーバーの荷重とインターネットの渋滞を軽減することです。反応時間の短縮により、個人にとっては、アクセススピードが速くなり、社会にとっては、多くの会社でコストを減らすことができます。このようにキーシステムがさらに高い効率で運行できることは、重要な意義があると思います。

ホームページで先生の研究室の紹介を見て、「大学院オープンラボ」にも参加しました。その結果、先生のご指導のもとで研究したいと決意しました。言語とアルゴリズムはより書き易く、そして、プログラムとアプリケーションはより高速、高効率に運行できています。これは私の研究にとって大切です。貴校の情報システム学研究科で修学することにより、実践的な知識や活用能力を身に付けられたいと考え、貴専攻を志望するに至りました。

中国と日本はIT産業においても緊密な関係があります。これからますます両国間の交流はIT領域においてもっと重要になると考えられ、これらにも貢献したいと考えます。ソフトウェアの研究は困難を伴いますが、その困難を乗り越え、最後にようやくコードを完成し、見事に運行できたときに得る喜びと達成感がえられるよう頑張りたいです。なにとぞよろしくお願いいたします。

…… …… 余下全文

篇五 :志望理由书,日语,志愿动机,留学推荐材料,申请书1

私は史云菲と申します。日本に来てもうすぐ半年になりましたが、周りの人によく「どうして日本へ留学したのか?」と聞かれました。そうですね。中国で勉強した時に、日本へ留学された先生達から日本は環境保全の技術があって、環境保護に非常に重視されているという話しを聞き、まだ、戦後日本は経済が高速発展した一方で、きれいな自然環境を守っています。私の出身地である中国の青海チベット高原では、主に放牧産業で、平均海抜4500mで、標高が高く、寒冷であるなどの独特な高原生態系を形成しています。この生態系は独特の地理の位置、地形、景観、植被状況を持つため、中国だけではなく全地球の気候の変化、生物圈の安定に非常に重要な役割を持っています。しかし、近年、経済の発展と共に草地の荒廃や砂漠化が進んでいます。それに、青海チベット高原では中国でも各方面が遅れているところで、特に独特な高原生態環境中の微生物についての研究はほとんどなされていません。

華南理工大学で勉強した時に、珠江河口水域砒素の耐性菌選別に関する研究を行って、その時から、微生物についての研究に深い興味を持っていて、その時から日本などの微生物の研究について盛んでいる国へ留学したいと思っていました。

インタネットの調べや友人からの話で、鹿児島は豊かな自然に恵まれ、海外との交流を通じ、豊饒の文化を育んだ地です。鹿児島大学は教育、研究の資源が豊かで、学習する環境がとてもいいと感じられます。特に土壌科学研究室では,土壌微生物の機能を植物生産や環境保全に活用するための研究を行って、土壌生態系の構造と機能を理解した上で、土壌微生物の機能を明らかにして、土壌微生物の制御を行う技術の確立を行うところで、研究生としての時期では、土壌微生物という分野の基礎学力を充実られて、以降の研究における試験方法をしっかり学びながら、先生達のご指導の元で、ゼミを受けて、微生物遺伝子解析に関する理解を深めながら、研究する分野で価値のある課題を探しました。これからは、牧草の成長に関わる微生物の研究方法や実験手順を身につけたいと思います。

…… …… 余下全文

篇六 :就职志望理由书

就職志望理由書

私は人事管理の担任になりたいです。それはなぜでしょうか。

大学二年生のとき、ある会議に先生がある先輩の就職の経験を教えてくれました。その先輩が特技を持っていなくていい仕事を見つけったのは、日本語学科の学生であって人事管理の資格も取得したからそうです。先生が学校の就職管理部の大事な担任をしているので、先生のいったことに信じ込んでいます。しかも皆んなご存知のように、日本でも中国でも新卒は今、就職氷河期に面しています。先生の指導は準新卒の私にとつてまるで困惑の燈台です。そねは一つの原因です。

もう一つの原因は人事管理の資格を取ることはあまり難しくないと言われるのです。そうなれば、私はチャレンジのために人事管理の教習所に参加しました。初めの数日間はちょっと難しくて毎日退屈に過ごしてしまいました。でも、日々の努力の積み重ねで興味がだんだん増えて行きます。人事管理は労働力の効率的な使用のための「人事管理」と労働者と経営者の利害対立の調整のための「労使関係管理」の2つに大別されます。具体的にいえば、雇用管理、作業管理、時間管理、賃金管理、安全?衛生管理、教育訓練、労働組合策(労働協約など)、従業員対策(福利厚生など)に分けられます。私は特に雇用管理に興味を持っています。その分野は良質な労働力の確保や適材適

所の配置を目指して、きっと自分の進歩をさせると思います。それに、その仕事を通して豊かな人間関係を築くと同時に、自分の視野を広めることもできると思います。嬉しいことに、最後に資格を取得しました。

それでは、この目標を叶えてくれる会社をいろいろと探した結果、贵社に出会うことができました。会社説明会に参加した折に、贵社のれっしんな説明、現代社会に対応するパソコン設備など魅力的な点が多くあって、自分の進歩する会社はここしかないと思うようになりました。就職できてから、私は国際人事管理と相性と労働者の配置などの研究に進みたいです。一生懸命頑張って行くつもりので、是非一度チャンスをくれてお願い致します。

…… …… 余下全文

篇七 :出国留学日语志望理由书如何写

KTOP连邦日语

出国留学日语 “志望理由书” 如何书写

出国留学日语“志望理由书”是赴日留学,进入日本大学之前必须提交的出国留学日语材料之一。像这类型的出国留学日语材料就算是日本人也很难写出完全标准的《志望理由书》。需要更多的是以往成功申请的经验总结,出国留学日语志望理由书的内容既要真是又能给日本导师留下好的印象才最重要。

书写出国留学日语材料时,如果能够拜托一些有经验的前辈,或者找一些留学机构帮忙把把关,是非常有帮助的。在这里小编就为大家介绍一些书写出国留学日语“志望理由书”的大致结构以及内容方向。

一、 正式书写出国留学日语“志望理由书”需调查

在开始着手写之前,一定要对所报考的学校要求的《志望理由书》进行调查。每所学校的要求都会有所不同,审阅时的侧重点也会各有区别。

二、 书写出国留学日语“志望理由书”的“黄金三问”

很多时候写类似《志望理由书》的东西,都需要有自问自答的习惯。这样不仅能够给自己找到如何下手,并且能够写的非常标准。

1.《志望理由书》的动机是什么?

例如回答下面的问题

編入するきっかけとなったことは何か?

何か明確なものがあれば、それを書いてください。特に明確でない人、また明確なこと書けない人(今の大学が嫌になったとか)はなんでもいいんで考えましょう。別に変に個性的なことでなくていいんですよ。

なぜ、○○大学を志望しているのか?

数ある大学の中から、あえてその大学を選ぶからにはその理由が求められます。特に同系学部の人、同じ大学に学部がある人ははっきりしとかないと、今の大学でいいんでないの?と思われます。

KTOP连邦日语

2.入学之后打算学习什么?

在这里,一定要避重就轻。选择自己的强项,最好是自己学过的专业,或者是自己真的十分感兴趣的领域。注意一定要有关联性

例如:中国にてシステム専門で勉強したことがあるきっかけ、情報処理に関連があるものを勉強したい。

…… …… 余下全文

篇八 :做志愿者不需要理由

做志愿者不需要理由

用行政手段来组织志愿者行为,是自上而下的,这大概是西方原有的“义工精神”在中国的嬗变,组织行为是否会损耗志愿者行为的价值有待讨论。

作为一个年轻人,为什么要不计成本去做各种各样的志愿者?因为我们的社会需要认同这样的价值观念:同情的正义和反哺的正义。

只有在这样的价值理念的主导下,我们才会有做志愿者的内心快乐。

一位旅美女作家曾经这样记录过自己在美国的一次经历:因多日忙于写作无暇收拾房间,她听说社区里有提供各种服务的志愿者,于是一个电话打过去,不一会儿,门铃响了。打开门,一位风度翩翩的50多岁男人站在面前。几个小时过去,男人把房间打扫得很干净。女作家事后跑到社区去感谢,却被告知:上门替他打扫房间的——是本市的市长!

在中国,随着大型会议、活动的增加,志愿者正在成为一个需求旺盛的群体。这些经过层层选拔的优秀青年,承载着国家或者城市的脸面,出现在世界各地来宾的面前。然而,中国是一个缺乏志愿者传统的国家,中国人更倾向于给自己做的每件事情寻找一个意义,或者说——有用性。这种实用主义下的志愿者文化,有必要经受现代性的检验。

在重庆结束不久的亚太市长峰会志愿者选拔过程中,在欢乐健康的氛围里也夹杂有一些流言:某些高校学生参加志愿者活动多少夹杂了一点功利目的,比方说,毕业后能拥有一个重量级的烫金证书、会有一些和来自世界各地的市长、财长们结识的机会有利于今后就业等等。甚至有些人怀揣这样的梦想:既然吴小莉被朱 基总理点名能一夜成名,我为什么不能?

志愿者心态面面观

西南交通大学的王玲(化名)刚进大学就加入了中国青年志愿者协会。据她说当时入学的大部分人都参加了,报名很简单,只需要到网上登记注册。不过以后的一些活动就不一定每个报名的人都有机会。

用她的话说,她是比较幸运的那种。因为自己是学校团委的成员,所以一般有活动都是具有“优先权”的。

…… …… 余下全文