昔から「光陰矢の如し」という諺があり、この間の会社実習はこれで形容するのはとてもふさわしいです。最初、実習のとき、たくさん問題があって、自分の不足点もいろいろ発見しました。たとえば、はじめて上司やお客さんに対して、とても緊張しました。 何をするのか分かず不安でいっぱいでした。わからない単語があったり、真意が汲み取れなかったりして、特に専門用語がいっぱいあって、製品のデータやお客様の話がよく分からないことです。
今回の実習を通して、私は自分の身に着ける知識で自分の精神力で乗り越え、コミュニケ‐ション能力や物事の扱い能力やいろいろな面でだんだん向上になります。この間、私は本物の自分がよくわかりました。私は以前よりもっとおとなしくなり、もっと穏やかになり、分析力と突然事情にあう能力もある程度向上させてきます。会社と学校という存在は全然違うことがしみじみ感じます。勉強といえば、単純な知識を学ぶことではなく、知識って現実の生活の中にあった問題を解決することが分かりました。また、問題点に対して分析力は大幅に高めるだけでなく、実際操作能力もだんだん上手になってきます。学校で習った知識とスキルはここでよく応用されて、上手になりました。
そのうえ、今回の実習ではさまざまなことを学びました。グループの中で仲間はとても大切です。目的に向かって作業を進めるうえで、 自分個人では限られた時間で 完成は無理だったし、 協力して作り終えた後の達成感も仲間と一緒だったから何倍にも味わえ
て、 それが仕事につながっていくということも実感しました。それに、相手の立場になり考えることもとても大事だということが習いました。それ以外、一番大切なのは、以前の迷う自分を捨て、就職の街角の迷い子じゃなくて、自分すきな生活はどんな生活かともっとわかり、自分にふさわしい仕事はどんな仕事かともっとわかり、自分の未来に自信を満ち、前より、もっと素晴らしい自分になりました。でも、不足なところがまだたくさんあります。これからももっと立派な人になるために、頑張ります。
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