私の夢
しんけんよう
皆さん、こんにちわ。私は******と申します。私のスピ-チのテ-マは「私の夢」です。
私には大きな夢がありません。私の夢は家族がずっと楽しく暮らすことです。
私は一人っ子だったので子供の時から家族に大事に育てられました。それで、私は自分のことを王子(おうじ)様だと思っていました。家族の気持ちを考えていませんでした。とてもわがままだし、利己的(りこてき)でした。自分がしたいことはすぐしていました。もし家族は反対しても、私はそうしました。今思い出してみると、両親はあの時とても悲しかったはずです。
その後、私は年を取れば取るほど家族といるのが嫌になリました。家族と話したいこともなかったうえに、家族としたいこともなかったからです。それに毎日家族からいろいろうるさく言われていたからです。そのせいで、家族といるのは面白くなかったです。
その後、私は高校を卒業しました。私は***大学を選びました。理由が二つありました.ひとつは外の世界を見たかったからです。もうひとつの理由は家族といるの生活に飽(あ)きたからです。大学に入ったあと、とても楽しいことがたくさんありました。家族がそばにいないことは自由だと思いました。それから、六ヶ月はずっと故郷(ふるさと)に帰りませんでした。帰るとき、家族は少しも変わっていないと思いました。でも、帰った時私が予想していたものとは違いました。家族ははっきり年を取っていました。その上、母は重病(じゅうびょう)にかかっていました。その時、私は始めて怖くなりました。私は初めて家族と過ごせる時間があとどのぐらいあるんだろうと、自分の中で考えてみました。自分が家族のために何かしたかと反省(はんせい)しました。本当に怖くなりまぃた。
だから、私は今の生活を大切にしたいです。これから、私は家族を守ります。家族が幸せに暮らせるようにするのは私の責任(せきにん)ですから。 以上です.ご静聴(せいちょう)ありがとうございました。
…… …… 余下全文